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合否を左右する!?知っておくべき転職の証明写真マナー

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書類選考が最大の難関とされる中途採用で、皆さんはどのような証明写真を使っていますか。

 

中途採用では、履歴書だけでなく職務経歴書も作成する必要があるため、準備が大変で証明写真のマナーまで気が回らないことがありますよね。

しかし、採用担当者の経験から言うと、証明写真のマナーは選考の合否を左右する重要なポイントになっています。

 

そこで今回は、転職における「証明写真のマナー」について紹介したいと思います。

証明写真のマナー

中途採用の書類選考では、確認されるポイントが主に下記の6つあります。

  • 年齢
  • 最終学歴
  • どんな企業に所属していたか
  • 職歴で得たスキル
  • 写真の印象
  • 志望動機

書類選考では、これら6つのポイントが主に重点に確認され、総合的に合否が決められます。

 

そのため「証明写真が良いから内定!」という選考は、一般的な企業ではありえません。

 

しかし、逆に「証明写真のマナー悪いから不合格」は普通に起こりうる判断であり、私も経験したことがあります。

 

採用担当者が写真を見る時にどのようなポイントに注目をしているかというと、下記のようなマナーのポイントがあります。

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男女共通のマナー

  • 枠内に証明写真が収まっているか
  • 加工された写真ではないか
  • 洋服に乱れがないか
  • 正しい姿勢か
  • 清潔感があるか
  • 派手な髪の色でないか
  • 社会人らしい髪型か

最近ではスマホで撮影した写真をコンビニなどで印刷し、証明写真として利用できるので便利ですよね。

 

しかし、人事担当者のもとにくる書類のほとんどが正式な証明写真が載った書類なので、上のような写真を使うと周りの候補者と印象に差が出てしまいます。

 

どうしても準備が間に合わないという場合には仕方がないですが、出来るだけ証明写真は正式なものを利用するようにしましょう。

 

また、証明写真で一番重要なポイントは、明るく清潔感のある印象を与えることです。

 

スーツやシャツ、髪型の乱れは悪い印象を与えやすくなるため、証明写真をとる前に必ず確認しましょう。

男性の場合のマナー

  • ネクタイは常識的なものか
  • 髪の毛は長くないか
  • 髭は剃られているか

男性のネクタイの色は青系が印象が良い傾向があります。

逆に赤や緑といった原色カラーは見る相手によって印象が異なりますので、できるだけ青系か主張の強くないパステルカラーのネクタイを選ぶようにしましょう。

 

また、髪型は前髪が目にかからない、おでこが見える髪型の方が印象が良いとされています。

 

眼鏡をかけている場合には、証明写真を撮る前に一度拭き、清潔感に配慮した証明写真を撮れるよう工夫してみてください。

女性の場合のマナー

  • 派手な化粧をしていないか
  • カラーコンタクトをしていないか
  • 社会人らしい髪型か
  • 加工しすぎた写真でないか

女性の場合、証明写真にこだわりを持っている人が多いので清潔感のある写真が撮れている人が多い傾向があります。

 

しかし、最近では証明写真にこだわりすぎて、顔が加工されたものや、カラーコンタクト、派手なお化粧をして撮っている人がみられます。

 

証明写真を撮るときにら、「社会人らしく誰が見ても好印象を与える写真」を心掛けましょう。

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内定につながる証明写真マナー

ここでは、実際にどうすれば選考を通過しやすい証明写真を撮ることができるかについて説明したいと思います。

 

私が書類選考をしているなかで、選考に通過しやすいと感じる人は、下記のような証明写真を選んでいる人です。

  • 背景が白、青、グレー
  • 着用するシャツは白か水色
  • ネクタイは紺や水色
  • 髪の毛が整っている
  • 全体的に明るい印象の写真

何度も繰り返してお伝えしていますが、証明写真において、最も重要なポイントは「清潔感」です。

 

上のポイントを参考にするとともに、男性の場合には特に髪型、女性の場合にはお化粧などのマナーに注意をして写真を準備するようにしてください。

 

これは裏話ですが、、多くの企業では、書類選考、一次面接、二次面接に関わる全ての面接官に対し、資料として候補者の履歴書と職務経歴書を配布します。

 

その時、コピーをして準備をするのですが、そのコピーは経費の観点からも白黒コピーになります。

 

そのため、写真の背景や全体的の印象がもともと暗い写真を利用していると、かなり暗い印象を与えることにつながります

 

採用の現場では、面接や書類で候補者が伝えたことだけでなく、担当者の感覚的なところで合否が左右することがあります。

 

そのため証明写真ではできるだけ爽やかで好印象の証明写真にするために、背景を白に近いものにすることやシャツやネクタイの色の選択など細かいマナーにも注意してみることをおすすめします。

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スピード写真でもいいのか

 これは良く候補者から質問されることですが、私の経験ではどちらでも良いと言えます。

 

しかし、上の章でも書いたように中途採用における証明写真は「爽やかな印象」をつけることが重要です。

 

写真館の写真は、光の調整をしなが撮影してくれるためとても自然な鮮やかな写真となります。

 

また、髪型や服装などの乱れをカメラマンが注意しながら撮影してくれるので、選考に通過しやすい写真を自然と準備することができます。

 

スピード写真よりお金はかかりますが、追加で焼き回しする場合にもすぐに準備ができるので、時間に余裕がある場合には写真館での撮影をおすすめします。

 

好印象の証明写真は内定につながる

 今回、証明写真は中途採用の選考を左右することを紹介しました。

 

実際に、書類選考がなかなか通過しない人が、応募書類の証明写真を変えただけで、選考に通過しやすくなったという話はよく聞く話です。

 

転職活動は忙しく時間の余裕もあまりないですよね。

 

しかし、転職活動を効率的に、そしてマイナスポイントとなる要素を減らすためにも、証明写真はできるだけ細かなマナーに注意をし印象の良いものを用意しましょう。

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