採用担当者Namiのブログ

会社で働くこと、転職ノウハウ、資格をとるコツ

応募する前に注意が必要!転職における危険な求人とは!?

スポンサーリンク

転職サイトを見ていると、「あれ?この求人かなり前からあるな。。」なんて思うことがありますよね。

 

実は私の会社も、なかなか採用者が決まらず転職サイトに求人をしばらく載せていたことがありました。

 

その時に、サイト運営会社から長期的に求人を掲載していると危ない求人だと勘違いされて、応募が来なくなりますよと指摘され、慌てて求人をさげた経験があります。

 

確かに求人を長期間載せてる企業は人気がないのか、または入社しても人がすぐ辞めているのか心配になりますよね。

 

この他にも、転職サイトを見てて、この求人危なさそうだけど、実際どうなんだろうと感じるものもあると思います。

 

そこで今回は、転職サイトに掲載されている危ない求人の見つけ方について説明したいと思います。

 

◉転職サイトに危ない求人がなぜあるのか

危ないと感じる求人の基準は人それぞれの部分がありますが、いわゆるブラック企業と言われる企業でもお金を払えば転職サイトで求人をすることはできます。

 

しかし、もちろん掲載される求人票には、勤務時間が法定労働時間を大幅に超える業務を任せられることや休日が取りにくいこと、パワハラ上司がいることは記載されていません。

 

転職サイトでは、危ない求人は隠れて存在するのです

 

◉危ない求人の見つけ方

採用担当者の経験から、危ない求人の見つけ方のポイントをあげると、下記のようなものがあります。

 

  • 求人票の空白が多い
  • 仕事内容よりも、イベントを紹介したものが書かれている
  • 勤務時間や給与が相談の上なとど曖昧な表記になっているもの

 

一つずつ解説したいと思います。

 

◉求人票の空白が多い

求人票の作成は、企業が採用活動を始めようとする初めに作成するものです。

 

求人票は、各エージェントで若干形式が異なります。

 

しかし、採用に対する熱意が高い企業や、人材を大切にする企業は、求人票の作成で手を抜いたりしません。

 

求人票に空白が多い場合など、求人票の作成が雑な企業は人材を大切にしていない可能性があり、危ない求人の可能性が高くなります。

 

◎仕事内容よりも、イベントを紹介したものが書かれている

求人票とは、企業が仕事をする仲間を探すために作成するものであり、内定前に出す簡略化した契約内容を提示するものでもあります。

 

その求人票の仕事内容が具体的に書かれず、休日などに開催されているイベントについてなどが中心に書かれている求人は危ない求人の可能性が高い場合があります。

 

また社風が良いことがアピールされていることは良いことですが、イベントの多い会社の場合、休日でも会社の人達と付き合う必要がある企業の場合があります。

 

特に、仕事上の付き合いとプライベートを分けたい人は、求人票でアットホームすぎる社風が見られた場合は注意が必要です。

 

◉勤務時間や給与が相談の上なとど曖昧な表記になっているもの

役職者の採用や、教育関係の求人では第3者に給料などの面を把握されたくないという理由から年収や休日などの条件面が隠されていることが多くあります。

 

しかし、一般社員に対する求人において、勤務時間や給与面の表記がないものは危ない求人の可能性があります。

 

中途採用では、一般的に転職希望者の現職の年収を参考に年収が設定されるため、明確な年収表記は難しい場合があります。

 

しかし、例えば400万円〜700万円のように幅広い年収ではありますが年収幅をきちんと表示することが一般的な企業がつくる求人票です。

 

また、大卒初任給20万などのように、年収の最低ラインを表記している企業も一般的な企業です。

 

この年収の欄が、相談の上や空欄の場合には怪しい求人であり、応募する前に必ず転職エージェントや人事担当者に確認をするようにしてください。

 

また、年収と休日に関しては内定が出た時にも必ずもう一度確認をし、自分が応募した時の条件と相違がないかを確認してください。

 

例え、少しの違いであっても、求人票で提示されているもの(または、応募前に確認したもの)と違いがある場合、誠実な企業でない可能性があります。

 

仕事を快適にする上では、給料や休日といった条件面はとても大切なものです。

 

慎重に確認するようにしてください。

 

◉その他の注意点

前までの項で紹介した、「求人票の空白が多い」「仕事内容よりも、イベント紹介が充実」
「条件面が曖昧」といった3大怪しい求人の見つけ方の他にも、

 

私の経験にもある「ずっと掲載されている求人」や、「誤字脱字のある求人」、「HPに載っている企業情報と異なる情報が掲載されている求人」などは、危ない求人である可能性があります。

 

特に、虚偽の情報が掲載されている求人は危ない企業である可能性があるため、転職エージェントとも相談しながら応募するかどうかを決めるようにしてください。

 

◉危ない求人を見つけるのは簡単

今回は、危ない求人の見つけ方について紹介しましたが、危ない求人は意外と簡単に見つけることができます

 

転職活動で、特に転職エージェントなどを利用している場合、毎日のように求人紹介がきて応募するかどうかの判断が求められます。

 

焦ることもあるかと思いますが、できれば応募する前、もしくは内定前には、今回の記事を参考に自分の応募する求人が危ない求人でないかを一度確認してみたください!

 

◉丁寧な支援で転職失敗者が少ない転職エージェント

危ない求人に応募しないためには、ブラック企業を排除した求人を紹介してくれる転職エージェント選びが重要なポイントになります。

 

しかし、現在は、転職エージェントが数多くあり、転職未経験者の場合には、どの転職エージェントを利用するべきか悩んでしまうと思います。

 

そこで、ここでは転職成功者が多く、安心できる求人を紹介してくれる転職エージェントとして、下記3社を紹介します。転職活動の参考にしてみてください。

 

☆下記の転職エージェントは全て登録から採用後まで無料で利用することができます。

 

面接対策や応募書類の添削サービスを利用しても一切お金はかかりませんので安心して利用することができます。 

  

 ①doda  

 転職で、サイトに掲載されていない【非公開求人】を活用する方法とは?

☆転職経験者から、「求人を幅広く、多数紹介してくれた!」という声が多いdoda。

若手のキャリアアドバイザーが多く、スピード感を持って転職支援をしてくれます。保有している求人数が業界内でもトップクラスであり、幅広い求人から転勤の有無や給料といった自分の条件面を確認しながら応募を決めることができるおすすめな転職エージェントです。

 

②マイナビ

20代・第二新卒・既卒向け転職エージェントのマイナビジョブ20's(トゥエンティーズ)

 ☆マイナビは、他の大手転職エージェントに比べ、転職支援が親身だと言う意見が多く、特に初めての転職者に人気な転職エージェントです。スピード感を持った転職というよりも、転職で何を叶えたいのか、本当に転職をするべきなのかを丁寧にヒヤリングした上で転職支援を開始してもらえるので、転職活動に対する不安を含めてキャリアアドバイザーと相談しながら転職活動を進めることができます。

 

 ③パソナ 

キャリアアドバイザーの親身で丁寧なサポート【パソナキャリア】

☆パソナは地方を含めた全国勤務での求人が豊富で、求人紹介数も多いことで人気な転職エージェントです。特に登録後は面談の前にヒヤリングシートの記入をし提出するようになっているため、初回面談当日に自分の希望条件にあった求人紹介を受けることができるというのもおすすめな理由です。在籍するキャリアアドバイザーの質も高く転職市場の状況をみながら給料などの条件を満たした求人紹介をしてもらうことができます。

 

皆さんの転職活動が上手くいくことを願っています(^^)