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パワハラ上司が原因で辛いあなたに教えるパワハラ上司の撃退法

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現代社会では、上司のパワハラが原因で仕事に手がつかない人や体の調子を悪くしてしまう人が多くいますよね。

 

これだけテレビや新聞でパワハラが叩かれて、訴えられた時には自分が職を失う可能性があるのに、パワハラする上司はまだまだ世の中に潜んでいるんですね。

 

本当に腹が立ちます。

でもパワハラ上司は適切な対応をすれば簡単に撃退することができます。

 

今回は、パワハラ上司の特徴とパワハラ上司の撃退法について紹介したいと思います。

 

◉パワハラ上司の基準とは

怒鳴る、立場を利用した不利な仕事の指示をしてくる、残業申請や休暇取得を許可しない…

 

上司が自分の立場を利用して、部下にパワハラするには色々な方法があります。

 

セクハラと同じように、パワハラにも部下がパワハラだと感じたらパワハラというように、明確な基準は残念ながらありません

 

しかし、パワハラには、一般的にこれをしたら即アウトというのがあるので下記にします。

 

  • 死ね、クソなどの暴言をいう
  • サービス残業の強要
  • 休暇の理不尽な拒否

 

これらは、とても分かりやすいパワハラです。

 

メールや音声データに一度でもこれらの証拠が残っていれば、パワハラ上司を他の部署に異動させることや降格が可能になります。

→後の項で対策方法について紹介します。

 

(会社全体として、パワハラが容認されているような企業の場合では、対応してくれない可能性がれあるので、外部の相談役や、労働監督基準所に相談しましょう)

 

しかし、最近ではここまで分かりやすいパワハラをする人は減ってきており、

 

社内での評価が良い人が隠れパワハラ上司だったことが被害社員が出た後から判明することがあります。

 

隠れパワハラ上司はとてもやっかいです。

次の項では、この隠れパワハラ上司について紹介します。

 

◉隠れパワハラ上司の特徴

最近増加している隠れパワハラ上司

 

よくドラマなどでも取り上げられていますが、あんな人達って意外とよくいると思いませんか。

 

そうなんです。

 

隠れパワハラ上司って、めちゃくちゃ多いんです。

 

隠れパワハラ上司の特徴として下記の2点があります。

 

  • 上司の部下は対等でないから多少のパワハラは当たり前だと考えている
  • 何度も繰り返しパワハラをしてきており、会社からも注意を受けたことがあ

 

すごいですよね。

 

この2つだけでもかなりパンチのある特徴です。

 

実は、隠れパワハラ上司を見つけるのは簡単で、パワハラがあるのは当たり前と思っている踏ん反り返ってる上司のことなのです。

 

会社で課長や部長ぐらいのレベルになると、偉そうにしてる人っていますよね。

 

あの人達が今パワハラをしているかどうかは分かりませんが、自分の立場を人より上だと考えており、パワハラ問題なんかうるさい!私達の時代は当たり前にあった!なんて飲みの席などで平気に言う人は確実に隠れパワハラ上司です。

 

そして、隠れパワハラ上司の中でも厄介なのが、大手企業やホワイト企業に勤めていて、パワハラを一度やっても退職処分にされない隠れパワハラ上司です。

 

私も実体験として良く聞くことですが、パワハラした人ってクビにならないんですよ。

 

パワハラを受けた方は、転職を考えたり、体調を崩して辞めたりするのに、会社は一度二度パワハラをして人をクビにしないんです。

 

なんででしょうね。

とても腹立たしく思います。

 

大手企業では、降格や異動をさせて終わり。

これが日本の終身雇用の現実なのです。

 

では、自分がパワハラ上司や隠れパワハラ上司の被害にあってしまったらどうすればいいのか!!次の項以降で紹介していきたいと思います。

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◉パワハラ上司の撃退法

パワハラ上司からの自分に対するパワハラを止めさせる方法。

 

それはパワハラ上司を部署異動させることです。

(上の項でも伝えた通り、パワハラ上司をクビにさせることはなかなか難しい現状があります。)

 

パワハラ上司を部署異動させるためには下記のような行動が必要になります。

  • 証拠になるものを集める
  • 内部通報する

一つずつ解説します。

パワハラ上司の撃退法①証拠になるものを集めよ

パワハラでもセクハラでも、状況説明だけでは

第三者は何もしてくれません。

 

パワハラの証拠が必要になります。

 

実際にパワハラの証拠になりうるものには下記のものがあります。

 

  • メールやラインを含むSNSの記録
  • 録音
  • 勤怠記録
  • 医師の診断書
  • 他の社員の証言

 

パワハラの証拠で最も強いのは、メール記録や録音です。

 

前の項でも書きましたが、上司が死ねなどの暴言を一度でも吐いたら即アウトです。

 

上司からこのようなものが届いた場合は、必ず写真を取るなどして記録を残してください。

 

例え自分がパワハラを受けていても大丈夫だと感じていても、後から精神障害が出てしまう場合や、自分でない同僚が発症した時に利用できる証拠です。必ず記録するようにしてください。

 

その他、勤怠記録や医師の診断書、他の社員の証言というのは、証拠能力が少し下がります。

 

しかし、達成不能なノルマを与え過重労働を強いられているパワハラの場合や、上司がパワハラをしやすい傾向の人だという証拠になるものですので、これらも証拠能力はあります。

 

最近では、会社から付与されているメールアドレスや携帯だけでなく、SNS上でのやりとりもパワハラの証拠になることがあります。

 

証拠になりそうなものは確実に残すようにしましょう。

 

パワハラ上司の撃退法② パワハラ上司は通報せよ

パワハラ上司のパワハラをした証拠が集まったら、社内もしくは社外の相談窓口に通報することで、パワハラ上司を自分と離れた部署に異動させることができます。

 

上に書いた証拠が決定的でない場合、少し時間がかかることもあります。

 

しかし、パワハラ上司は大抵被害者以外の人に対してもパワハラじみたことをした経歴のあることが多いため、時間をかければかけるほど証拠は集まってくるものですので諦めずに通報してすることをおすすめします。

 

ただし、会社自体が体育会系などパワハラを容認するような風土の場合や、人事体制が整っていない会社の場合には、通報しても対応してくれない場合もあります。

 

このような場合には、通報の前に可能であれば転職を考えることをおすすめします。

 

そして、自分が転職する準備ができた時に社外の相談窓口(労働基準監督所)などに相談することをおすすめします。

 

体調不良などがでてしまっている場合で、転職準備が難しい場合にも、労働基準監督所や弁護士の無料相談などを利用することで適切な休職制度の利用などのアドバイスをもらえるので、利用するようにしてください。

 

会社と無駄に戦ってしまうと、休みを取らずに退職に追い込まれる場合もありますので必ず第三者に相談するようにしてください。

 

◉パワハラ上司に対する対応策は生ぬるいのが現実

今回は、パワハラ上司の特徴や対策について紹介しました。

 

冒頭でも説明したように、現代の日本のパワハラ対策はめちゃくちゃ生ぬるいというのが現実です。

 

パワハラ上司は、会社から注意を受けても、また平気でパワハラをし、後悔もしないというのが実態です。

 

自分の上司がパワハラをしてきた場合には、証拠を残すこと、そして適切なタイミングで通報することが必要です。

 

パワハラは誰でも受ける可能性があり、被害者に問題があることはありません。

 

パワハラ上司からパワハラを受けた場合には、今回紹介した撃退法を参考に自分がこれ以上パワハラ被害にあわないための行動をとるようにしてみてください。

 

皆さんの職場からパワハラ上司がいなくなることを願っています。

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