採用担当者Namiのブログ

人事部の採用担当者として働く私が、普段の人事業務を通じて感じていることや、転職を成功させるコツについて紹介したいと思います。

採用担当者が教える!退職してから転職するのは不利なのか

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転職活動をしようと思い、転職に必要なことや期間を調べると、働きながら転職活動をするのはかなり大変なことだと感じる人は多くいます。

 

また、転職活動をすることで今の職場の人達に嫌な思いをさせたり仕事に集中できないことで迷惑をかけるぐらいなら、一度退職してから転職活動をした方が良いのではと思う人もいると思います。

 

実際に、これらの考えは全く間違っていません。

 

私自身も転職活動をする時には、一旦仕事を辞めてからしようと考えていました。

(実際には、辞めずに働きながら転職活動を、することにしました。)

 

しかし、残念ながら今の転職市場では、退職した状態の人は転職活動で不利になるケースがあります。

 

そこで今回は、退職してから転職するのは何故不利になるのかについて紹介したいと思います。

 

◉退職者は、転職の書類選考の段階で候補から外れる!?

中途採用をする場合、多くの企業が転職エージェントの企業ページを利用し、応募者の管理をします。

 

そして、この採用担当者が見れる応募者管理の画面では、年齢や住所の他にも、在職中や退職中などのカテゴリーに分けて候補者を絞れるようになっています。

 

残念ながら、現在の転職市場では、在職中に転職活動をする人が一般的だと考えられています。

 

多くの採用担当者の話では、一度退職をしてから転職活動をする人は後先を考えずに行動してしまう人という評価になるそうです。

 

実際に、一度退職をして、職を失うと新しい職場で働くまでニートの状態になってしまいます。

 

今現在の転職市場が活発化していても、転職市場は、景気に大きく左右されるものです。

 

以前起きた事例としては、日本の景気が回復してきたと言われている時に、ある日突然リーマンショックが起こり、各企業が中途採用だけでなく新卒採用まで人数を限るようにし就職氷河期の再来と言わるまでになりました。

 

確かに、景気に左右される転職市場で、一時的にでもニートになって職探しをするというカケに出てしまうのは、リスクが高く社会人として計画性がないと判断されてしまうのも仕方がないのかもしれません。

 

実際にどんなに優秀な人であっても、企業の採用方針として、初めから企業ページで退職者を外す設定がされていれば、書類選考の時点で候補から外される可能性が高くなり、転職市場で不利になってしまいます。

 

また、転職エージェントに候補者の紹介を依頼している場合でも、「退職者は外してください」と依頼していると紹介自体が来なくなるため、この点からも退職してから転職活動をするのは転職市場で不利になることが分かります。

 

◉退職者は、転職の条件交渉でも不利になる!?

退職者が転職活動をするにあたって、もう一つ不利になる大きな理由があります。

 

それは、企業側からの条件交渉において、年収やポジションなどの提案が低くなる可能性がある点です。

 

退職者といっても退職をしてから一ヶ月以内など、それほど日が経っていない時点での転職活動ではあまりそのような不利な条件を出されることはありません。

 

しかし、採用担当者であれば誰でも「退職者の採用を避ける企業」は多いことを知っており、内定後の条件交渉でも下げた提示をしても入社してもらえる可能性が高いことを理解しています。

 

そのため残念ながら、転職活動を始める時にすでに退職をしている人は、働きながら転職活動をしている人に比べ、条件面でも不利な条件を提示されるというデメリットがあるのです。

 

◉働きながら転職でも工夫すればやりきれる

ここまで退職してから転職活動をするのは、転職市場で不利になりやすいことを紹介しました。

 

自分のスキルや経験に関係なく、退職しているということだけで、転職が不利になるのはもったいなく感じますよね。

 

しかし残念ながら、今の日本の転職市場では、退職者を避ける考えがあり、転職サイトや転職エージェントの紹介制度でも退職者が不利になるような設定ができるようになっています

 

そのため、大変ではありますが、転職活動は在職中にすることをおすすめします。

 

また、転職活動をするほとんどの人は、働きながら転職活動を成功させています。

 

転職活動は、少し工夫をすれば負担を減らすことができます。

 

実際に、転職成功者が行った転職活動の負担の減らし方としては下記のような工夫があります。

 

  • 効果的に転職エージェントを利用する
  • コツを掴んだ求人の探し方をする
  • 書類選考に受かりやすい応募書類を初めから用意しておく
  • 転職に集中できる期間を確保する

 

   (→詳細は次の記事で紹介します。)

 

今回の記事で紹介したことを参考に、大変な転職活動の負担を少しでも減らしながら、転職市場で不利な転職希望者にならないよう転職活動を進めてみてください。

 

◉丁寧な支援で転職失敗者が少ない転職エージェント

転職活動の負担を減らし、スムーズに転職を進めるには、転職エージェント選びが重要なポイントになります。

 

しかし、現在は、転職エージェントが数多くあり、転職未経験者の場合には、どの転職エージェントを利用するべきか悩んでしまうと思います。

 

そこで、ここでは短期間での転職成功者が多くおすすめな転職エージェントとして、下記3社を紹介します。転職活動の参考にしてみてください。

 

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面接対策や応募書類の添削サービスを利用しても一切お金はかかりませんので安心して利用することができます。 

  

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今回紹介した記事を参考に、負担の少ない転職活動をしてみてください(^^)/ 

皆さんの転職活動が、成功することを願っています!