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退職してから転職するのは不利なる!?不利になる理由

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転職活動をしようと思い、転職に必要なことや期間を調べると、働きながら転職活動をするのはかなり大変なことだと感じる人は多くいます。

 

また、転職活動をすることで今の職場の人達に嫌な思いをさせたり仕事に集中できないことで迷惑をかけるぐらいなら、一度退職してから転職活動をした方が良いのではと思う人もいると思います。

 

これらの考えは全く間違っていません。

 

私自身もはじめて転職活動をする時には、一旦仕事を退職してから転職しようと考えていました。

(実際には、退職してからではなく、働きながら転職活動する選択をしました。)

 

しかし、残念ながら今の転職市場では、退職してから転職をする場合、採用試験で不利になるケースがあります。

 

そこで今回は、退職してから転職するのは、なぜ不利になるのかについて紹介したいと思います。

             【目次】

 ⇒転職ノウハウの記事一覧はこちら 

 

退職してる人は書類選考で落とされやすい

中途採用をする場合、多くの企業が転職エージェントの企業ページを利用し、応募者の管理をします。

 

そして、この採用担当者が見れる応募者管理の画面では、年齢や住所の他にも、在職中や退職中などのカテゴリーに分けて候補者を絞れるようになっています。

 

残念ながら、現在の転職市場では、在職中に転職活動をする人が一般的だと考えられています。

 

多くの採用担当者の話では、一度退職してから転職活動をする人は後先を考えずに行動してしまう人という評価になるそうです。

 

実際に、一度退職をして、職を失うと新しい職場で働くまでニートの状態になってしまいます。

 

今現在の転職市場が活発化していても、転職市場は、景気に大きく左右されるものです。

 

以前起きた事例としては、日本の景気が回復してきたと言われている時に、ある日突然リーマンショックが起こり、各企業が中途採用だけでなく新卒採用まで人数を限るようにし就職氷河期の再来と言わるまでになりました。

 

確かに、景気に左右される転職市場で、一時的にでもニートになって職探しをするというカケに出てしまうのは、リスクが高く社会人として計画性がないと判断されてしまうのも仕方がないのかもしれません。

 

実際にどんなに優秀な人であっても、企業の採用方針として、初めから企業ページで退職者を外す設定がされていれば、書類選考の時点で候補から外される可能性が高くなり、転職市場で不利になってしまいます。

 

また、転職エージェントに候補者の紹介を依頼している場合でも、「退職者は外してください」と依頼していると紹介自体が来なくなるため、この点からも退職してから転職活動をするのは転職市場で不利になることが分かります。

 

退職してからの転職は条件交渉で不利になる

退職してから転職活動をするにあたって、もう一つ不利になる大きな理由があります。

 

それは、企業側からの条件交渉において、年収やポジションなどの提案が低くなる可能性がある点です。

 

退職してから転職する人といっても、職場を離れてから一ヶ月以内など、それほど日が経っていない時点での転職活動では、あまりそのような不利な条件を出されることはありません。

 

しかし、採用担当者であれば誰でも退職してから転職をする人を避ける企業は多いことを知っており、内定後の条件交渉でも下げた提示をしても入社してもらえる可能性が高いことを理解しています。

 

そのため残念ながら、退職してから転職活動をしている人は、働きながら転職活動をしている人に比べ、条件面でも不利な条件を提示されるというデメリットがあるのです。

 

働きながらの転職活動でも工夫すればやりきれる

ここまで退職してから転職活動をするのは、転職市場で不利になりやすいことを紹介しました。

 

自分のスキルや経験に関係なく、退職してから転職活動をしているということだけで、転職が不利になるのはもったいなく感じますよね。

 

しかし残念ながら、今の日本の転職市場では、退職してから転職活動をする人を避ける考えがあり、転職サイトや転職エージェントの紹介制度でも退職者が不利になるような設定ができるようになっています

 

そのため、大変ではありますが、転職活動は在職中にすることをおすすめします。

 

また、転職活動をするほとんどの人は、働きながら転職活動を成功させています。

 

転職活動は、少し工夫をすれば負担を減らすことができます。

 

実際に、転職成功者が行った転職活動の負担の減らし方としては下記のような工夫があります。

 

  • 効果的に転職エージェントを利用する
  • コツを掴んだ求人の探し方をする
  • 書類選考に受かりやすい応募書類を初めから用意しておく
  • 転職に集中できる期間を確保する

 

   (→詳細は次の記事で紹介します。)

 

今回の記事で紹介したことを参考に、大変な転職活動の負担を少しでも減らしながら、転職市場で不利にならないよう転職活動を進めてみてください。

 

転職活動の負担を減らせるエージェント

転職活動の負担を減らし、スムーズに転職を進めるには、転職エージェント選びが重要なポイントになります。

  

ここでは転職に関するあらゆる情報を提供してくれ、一回の求人の紹介数も多いと効率的な転職を支援してくれるエージェントっを3社紹介します。

 

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f:id:Nami88:20200519163613j:plain <引用:doda公式サイト>

大手企業の求人数が業界トップクラスであることから人気の転職エージェントです。

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公式サイト: 転職で、サイトに掲載されていない【非公開求人】を活用する方法とは?

 

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<引用:マイナビジョブ20's公式サイト>

初めて転職活動をする人や、20代の転職者には、マイナビジョブ20’sがおすすめです。

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転職エージェントは、担当者によって紹介の質に差がでてくるので、2~3社の登録をすることをおすすめしています。

ぜひ公式サイトを確認し、自分にあった転職エージェントに登録してみてください。

 

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