採用担当者Namiのブログ

人事部の採用担当者として働く私が、普段の人事業務を通じて感じていることや、転職を成功させるコツについて紹介したいと思います。

看護師から違う仕事へ転職したい人に教える!転職ノウハウ

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看護師として働いていると、夜勤があったり、人手が不足してて体力がもたない、先輩看護師と相性が合わない......なんて色々な悩みを抱えやすく、全く違う仕事をしてみたい!と思う人は多くいますよね。

 

看護師から全く違う仕事に転職することは、もちろん可能です。

 

しかし、突然看護師から違う仕事をするには、ちょっと不安があったり、上手く転職できるかな…とも心配になりますよね。

 

そこで、今回は看護師から違う仕事に就職するためのノウハウについて、看護師経験から活かせる能力や看護師からの転職者の多い仕事などにふれながら、紹介したいと思います。

 

◉看護師から違う仕事に職種変更する時に使える経験やスキル

看護師から全く違う仕事に職種変更する場合でも、活かせる経験やスキルがあります。

 

それは下記のようなスキルです。

  • コミュニケーション能力
  • 調整力
  • 分析力
  • 計画立案力

 

一つずつ説明したいと思います。

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看護師が違う仕事でも使えるスキル①コミュニケーション能力・調整力

看護師として働いていた経験がある人ならば、違う仕事でも活かせるコミュニケーション能力や調整力を持っています。

 

これらのスキルは、例えば営業職や人事•総務部での仕事で活かせることができ、自分のコミュニケーション能力で患者と医師をはじめ多職種のの意見をまとめ、物事を円滑に進めることができた経験があれば、それらの話を面接ですることでアピールポイントとすることができます。

 

看護師が違う仕事でも使える能力②分析力・計画立案力

また、看護師の経験で身につく分析力や計画立案力は、企業の企画部や海外事業部、総務部などでも活用することがあります。

 

特に、商社やメーカーが働く場合には、相手のニーズを読み取り営業することが必要になるため、看護師として身につけている分析力を発揮し相手のニーズにあった計画立案をすることで売り上げや業務を円滑に進めることにつなげることができます。

 

このように、看護師として働いていると、自然と違う仕事でも活かせる能力が身についており、看護師経験の実体験を面接で話すことでアピールポイントになることも多くあります。

 

違う仕事だからといって、関係ないと思いせっかく身につけたスキルや経験について転職活動で活かさないのはもったいないことです。
 

違う仕事への応募であってもこれまでの看護師として働いてきた経験に自信をもって、アピールするようにしましょう。

 

◉看護師から違う仕事に就きたい人が目指しやすい職種

看護師から違う仕事へ職種変更する場合、どんな仕事でも応募することは可能です。

 

しかし、やはり採用の現場では、受かりやすい業界や職種があります。

 

実際に看護師から違う仕事に職種変更を希望し、転職を成功させた人が多い職種としては、下記のような職種があります。

 

<看護師の資格を使わない職種>

  • 一般企業での一般事務
  • 一般企業の総務部

<看護師の資格を活かした職種>

  • 医療機器メーカーの企画部
  • 医療機器メーカーのコールセンター
  • 企業での産業保健師
  • 保育園での保健師業務担当者
  • 健診センター
  • 介護老人施設での看護師

 

看護師の資格を使わない職種

看護師の資格を全く活かさない場合の職種変更では、一般企業の事務として経理や総務、秘書といった仕事へ職種変更する人が多くいます。

 

この場合、一般的には、夜勤などもある看護師に比べると給料が下がることがあります。しかし、継続して働いていれば、それなりに昇給もあるので、一度医療業界と全く違う職種で働いてみたいという人には、おすすめな職場になりますです。

 

(平均的に一般企業の事務の給料は都内だと350万~400万円程度になる場合が多くあります。)

 

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看護師の資格を活かした職種

医療機器メーカーなど医療業界への転職の場合は、外資系企業も多いことから、看護師から転職しても給料が下がることはあまりなく、上がることもしばしばあります。

 

医療業界で働く場合には、これまで看護師として働いてきた解剖生理や医療機器の扱いの知識を活かして働くことができるため、おすすめな職場です。

 

その他、看護師から保健師への職種チェンジや介護施設など働く場所を変えることでもこれまでと全く違う仲間と新しい仕事をすることができ、看護師の仕事から違うをしてみたいけど、資格を全く活かさない転職には少しの迷いがある場合にはおすすめな職場です。

 

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◉看護師から違う仕事に転職する人の割合や年齢

看護師から違う仕事に転職する人の割合は、全体の3割程度と言われています。

 

また、年齢では、20代〜30代が最も多く、40代になると、違う仕事への転職といっても、医療業界の事務など看護師経験を活かして働ける職場への転職者が多い傾向があります。

 

実際に、看護師以外の職種変更の場合でもそうですが、未経験とされる職種への転職は、給料面が下がる傾向が多くなります。

そのため、キャリアを積んだ人はなかなか挑戦しにくいという現状があります。

 

◉看護師から違う仕事に職種変更する時におすすめな転職エージェント

 看護師から違う仕事に転職する場合には、これまでの経歴を理解してもらいながら希望の条件にあった求人を多く紹介してくれるエージェントを利用する必要があります。

 

そこでここでは、特におすすめな一般企業のエージェント1社と看護師専門のエージェント1社を紹介します。

 

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★dodaは一般企業の転職エージェントになります。

しかし、医療業界(医療機器メーカーなど)の専門のチームがあり、企業で働く看護師の転職支援の実績が特に高いエージェントになります。

 

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★MC-ナースネットは、病院以外の求人として、企業、健診センター、クリニック、保育園など土日休みで定時に帰れる求人を豊富に持っていることで人気のあるエージェントです。

 看護師の経験を活かしながら、医療従事者以外の人と働きたいという人にはおすすめなエージェントになります。

 

看護師の仕事から違う仕事に挑戦してみたいという方は、今回の記事をぜひ参考にしてみてください(^^)/

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