採用担当者Namiのブログ

人事部の採用担当者として働く私が、普段の人事業務を通じて感じていることや、転職を成功させるコツについて紹介したいと思います。

忙しい転職希望者さん必見!転職活動の時短テクニック5選

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転職したいけど、転職活動する時間がない…

 

そんなことを感じている人はたくさんいると思います。

 

しかし、実は転職活動を様々な方法を使うと時短することができ、忙しい人でも必要な部分にだけ時間をかけることで効率的に転職活動を行うことができます。

 

そこで今回は、転職活動を時短させる方法について紹介したいと思います。

 

◉転職活動で一番時間がかかるのは「良い求人」と出会うこと

転職活動で最も時間がかかること。それは自分が希望する求人(転職先)を見つけることです。

 

転職活動には大まかに分かると、この求人探しと、応募、書類審査、面接、条件交渉の5つステップがあります。

 

しかし、自分が希望する求人探しさえできれば、あとのステップである応募、書類審査、面接、条件交渉は基本的にトータルで1ヶ月弱の期間で終わるものであり、あまり時間がかかりません。

 

そのため、転職活動を時短させるには、まず求人探しを効率的にドンドン探していく必要があります。

 

求人探しの時短をさせるためには、下記のポイントが必要になります。

 

  1. 転職エージェントは2〜3社程度の登録にする
  2. 自分の希望条件を明確にする
  3. 転職活動の初期はとりあえずの応募はしない

 

一つずつ説明したいと思います。

 

時短テク①転職エージェントは2〜3社程度の登録にする

求人探しを時短するために、たくさんの転職エージェントに登録をして、多くの求人をとりあえず紹介してもらおうと考える人は多くいます。

 

もちろん、その考えは間違えていませんし、転職活動の初期から多くの求人を比較して自分の希望の求人を見つけることは大切です。

 

しかし一方で、転職エージェントを利用すると担当者とのメールや電話でのやりとりも発生しこのやりとりに時間がとられてしまい時短につながらないこともあります。

 

今は、転職エージェントもたくさんありどの転職エージェントを選べば良いのかはとても悩むところだと思います。

 

しかし、転職エージェントはとりあえず情報収集のため大手( doda、パソナ、マイナビなど)2社程度と、自分が公式ホームページを見た時に良い印象を受けた1社ぐらいの2社〜3社の登録をしておけば、大体同じような求人を紹介してもらうことができます。

 

一般的に転職エージェントは登録すると1社から初回の面談後10〜15求人ぐらいの紹介を受けることができます。

 

そして初回の面談後は、1週間に数社ずつの求人を紹介してもらうことができます。

 

転職活動の時短も考えて、まずは2〜3社程度の登録に抑え、自分が登録した転職エージェントがどのような求人を自分に紹介してきているかを見極めながら転職活動を進めることをおすすめします。

 

時短テク②自分の希望条件を明確にする

自分が希望する求人探しをする時の時短テクニックとして、自分が今回の転職で何を希望しているか、希望条件を明確にしておくことが必要になります。

 

希望条件とは、例えば給料や勤務地、会社の規模や福利厚生などがあります。

 

この条件はきっちりこの数値!というように決める必要はありませんが、例えば下記のように、大まかな幅を決めておくと、求人探しの基準も明確になり転職活動の時短につながります。

 

例)

給料  年収350万円〜450万円

勤務地 東京(将来的な転勤は可能)

会社の規模  100人以上程度の会社

福利厚生   産休、育休が取れる会社

                 住宅手当がある会社

 

これらの条件は、転職活動を進めていくうちに多少の譲歩が必要になる場合もあります。

 

しかし、あまり大きく自分の始めに決めた条件から大きく外れた求人に応募しようと思った時には、初心に返り冷静に判断することも必要になります。

 

このように、転職における条件の基準を転職活動の初めから決めておくことで、求人探しの時短になり、さらにこの条件を転職エージェントの担当者に伝えることで、紹介される求人も自分の希望に合うものが紹介されるようになるので転職活動を全体を通して時短できるようになります。


時短テク③転職活動の初期はとりあえずの応募はしない

転職エージェントに登録をし求人紹介を受けると、自分が全く興味がない業界や職種ばかりを紹介されてしまうことがあります。

 

これは私の経験でもありますが、特に転職活動を始めたばかりの頃には、転職エージェントにはお金も一切払ってない引け目もあり、紹介される求人をどれも応募しないというのが少し言いづらいことがあります。

 

しかし、結局自分が興味がない業界や職種には応募して例え内定が出ても入社することはないので、初めからはっきり断わることが転職の時短にもつながります。

 

転職エージェントは、あくまでも仕事として私達に求人を紹介しているので、担当者の中には決まりやすい求人ばかりを紹介してくる人も残念ながらいます…。

 

その時に、はっきり断らないとその後も同じような求人ばかりを紹介されてしまい転職活動が時短できずダラダラと長引かせてしまうので、自分の興味がない求人や自分の初めに決めた転職の条件に合わない求人の場合には、はっきり断わるようにしましょう。

 

◉転職活動に必要な準備は情報収集を行い時短で終わらせよう

前の項までで紹介した、求人探しが上手くいけば後は残りのステップである、応募、書類審査、面接、条件交渉です。

 

前の項でも伝えた通り、この残りのステップは転職エージェントの担当者が仲介してくれることもあり、よっぽど人気の求人でない限りトータルでも1ヶ月弱で終わることができます。

 

しかし、ここでも時短テクニックを活用すれば転職活動にかける時間を短縮することができます。

 

それは、転職希望者が自分で行わなければならない、「応募書類の準備」「面接対策」です。

 

これらは自分で初めから準備するのはとても時間がかかりますし、特に応募書類は適当に作成してしまうと書類選考の時点でで落とされてしまうリスクがあります。

 

そこで必要となってくるのが、情報収集です。

 

応募書類の作成と、面接対策をそれぞれに対し時短させるために必要な情報収集について説明したいと思います。

 

時短テク④応募書類の作成を時短させるために必要な情報収集

転職で必要な応募書類には、履歴書と職務経歴書があります。

 

この2つの大まかな作成(これまでの経歴について)は、様々な転職サイトやネット上で掲載されているものを参考に作成して問題ありません。

 

下に紹介した記事でも書いていますが、特に実績のところは採用の合否に大きく関わってきますので書き方に注意し分かりやすく、さらに自分を最大限にアピールできるように作成してみたください。

 

↓職務経歴書の細かい作成方法は下記の記事を参考にしてみてください。

 

www.tensyokujidai.com

 

 

この自分の経歴に加え、職務経歴書では自分のスキルや経験エピソードを簡潔に書く必要もあり、採用側が今回の採用でどのような人を求めているかの情報が必要になります。

 

スキルや経験エピソードの欄を書く時には、まずは、求人票と企業の公式ホームページ上に記載されている、その企業で働く人に求められる人物像(新卒採用で紹介されているものでも構いません)を確認する。

 

そして、転職エージェントの担当者に具体的にこれまでどのような人をこの企業が中途採用で採用してきたか、経歴や、キャラクター(明るい人なのか真面目な人なのか等)についてまで細かく確認する必要があります。

 

これらの情報収集をした上で、スキルや経験エピソード欄に書くことを考えれば自然と何を書けば書類選考が通過するかが分かり、応募書類の作成を時短させることができます。

 

時短テク⑤面接対策を時短させるために必要な情報収集

企業の中途採用における面接対策で重要なのが志望動機の準備です。

 

実はこの志望動機はネット上に掲載されているテンプレートを活用している人が多くいるのですが…

 

これは選考を通過できない率を高めてしまっています。

 

近年の企業では、中途採用をする時にその人の実力はもちろんですが人柄にもかなり重視しています。

 

いくら人手不足だからと言っても、色々な問題を起こす社員は採用したくないですし、「社会人としてしっかりした考えを持つ人を採用したい」というのが本音です。 

 

ネットで紹介されている志望動機をそのまま利用するのも簡単で転職活動の時短になっているようにも思えますが、選考通過がしにくくなってしまうのでは結局、転職活動の時短にはなりません。

 

そのため、志望動機は必ず自分で応募する企業のホームページなどを参考にその企業の歴史や企業理念、取り扱っている製品を知り、そこから自分なりの志望動機を用意するようにしましょう。

 

そして、応募する企業が決まった時には、一番初めに志望動機を考えることで、その他の経歴やスキル、これまでの社会人経験における自己アピールポイントに関する質問の回答も考えやすくなり、志望動機とその他の質問に対する回答に一貫性が持てるようになることでも内定がもらいやすくなります。

 

◉時短テクニックを使えば忙しくても転職活動は可能

転職活動をしたくても時間に余裕なく転職活動を始められないという人は多くいます。

 

しかし、今の時代は転職活動における時短テクニック情報がたくさんネット上にあり、それらを活用することで忙しい人でも転職活動をすることができる時代になっています。

 

転職したいけど、時間がとれなさそう…と考えている人は今回の記事を参考に時間をかけるべき準備と時短できるものを知り、転職活動を始めてみることをおすすめします。

 

◉短期間での転職に強い転職エージェント

転職活動は時短テクニックを使うことで、忙しい人でも可能なことを前までの項でお伝えしましたが、転職活動の準備を時短し、さらに転職活動の期間自体を短くするためには、利用する転職エージェントも選ぶ必要があります。

 

そこでここでは、短期間での転職に強い転職エージェントとして下記4社を紹介したいと思います。

 

1.ネオキャリア

20代に特化した就職・転職サービス【第二新卒エージェントneo】

 ★ネオキャリアは初回面談の時点で1時間以上のヒアリングを実施することで、希望に合った求人紹介をしてくれる転職エージェントです。面談が長いのはちょっと。。。と思うかもしれませんが、面談が丁寧なのは今後の求人紹介の質が良くなり、自分の希望に近い求人を紹介してくれることにつながるため重要なポイントでもあります。

 

もちろん忙しい人の場合は電話でも対応可能なため、電話面談を希望の場合には登録後に希望を伝えることをおすすめします。

 

また、ネオキャリアは希望者に対し履歴書や職務経歴書の添削や面接練習を行ってくれます。転職に慣れていない人や初めての転職の場合には、これらのサービスを企業に応募前する前に利用することで、その後の転職を時短で進められることができるためおすすめなサービスです。

 

 2.doda

 転職で、サイトに掲載されていない【非公開求人】を活用する方法とは?

★転職経験者から、「求人を幅広く、多数紹介してくれた!」という声が多いdoda。

若手のキャリアアドバイザーが多く、スピード感を持って転職支援をしてくれます。

 

求人を多く紹介してくれる転職エージェントは、自分の希望の求人に出会いやすくなるので、1社は必ず登録することをおすすめしていますが、dodaは業界の中でも特に求人紹介数が多いことで有名なので特におすすめな転職エージェントになります。

 

3.マイナビ

20代・第二新卒・既卒向け転職エージェントのマイナビジョブ20's(トゥエンティーズ)

 ☆マイナビは、他の大手転職エージェントに比べ、転職支援が親身だと言う意見が多く、特に初めての転職者に人気な転職エージェントです。

(新卒の就職支援もしているので、会社的に丁寧な担当者が多い傾向があるというのも理由の一つだと思われます。)

 

転職で何を叶えたいのか、本当に転職をするべきなのかを丁寧にヒヤリングした上で転職支援を開始してもらえるので、全く希望していない求人を紹介されることがなく、きちんと希望にあった求人だけ応募しながら効率的な転職活動を進めることができます。

 

 4.パソナ

キャリアアドバイザーの親身で丁寧なサポート【パソナキャリア】

★パソナは求人の種類が豊富で、未経験の職種へのチャレンジにも積極的に支援を行ってくれることで人気な転職エージェントです。

 

登録後の面談の前にヒヤリングシート2~3枚程度の記入が求められ(PCでの記入可)、その内容が細かいため少し手間がかかりますが、そのシートを事前に送付していることで、面談時間も短く初回面談時から多くの求人紹介をしてもらえるため転職活動の時短化を図ることができます。

 

在籍するキャリアアドバイザーも経験豊富なスタッフが多いため、転職先に関する情報や書類選考や面接に関する細かい情報も教えてもらうことができるおすすめな転職エージェントです。

 

 転職活動を時短で進めたい!という人は、是非今回の記事を参考に転職活動の進め方をアレンジしてみてください。

 

皆さんの転職活動が時短でき成功することを願っています(^^)/

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