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人間関係で看護師を辞めたい人におすすめな次の職場の選び方5選

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看護師の仕事は専門性の高い職種ですが、周りの人と連携して仕事をする必要があり、人間関係でのストレスが溜まりやすい仕事です。

 

実際に看護師の離職率は年間で約10%になりとても高く、辞めたい理由の上位には「人間関係」がいつもランクインしている状態です。

 

そんな状態から抜け出したいと思い、転職したいな…と思っても看護師として転職すると同じような職場ばかりな気もして、いっそ看護師を辞めたい…と思ってしまう人までいますよね。

 

しかし、看護師の転職では慎重に情報収集を行うことや、賢い選び方をすれば人間関係に悩まない職場を見つけることができます

 

そこで今回は、「人間関係が嫌で看護師を辞めたいと考える人」におすすめな職場の選び方ついて紹介したいと思います!

看護師の転職の記事一覧はこちら

人間関係で看護師を辞めたい人の次の職場の選び方5選

看護師が人間関係関係で辞めたいと思う理由は、女性が多い職場であり、お局がいたり派閥があったりする中で協力しながら行う仕事が多いことにあります。

 

学生時代、他の学部より勉強やつらい実習を頑張って看護師免許を取ったのに、就職先で今度は人間関係に悩み看護師まで辞めたいと思うようになるなんて最悪ですよね…。

 

看護師の職場は、男性看護師が少しずつ増えてきた今でも女性特有の人間関係トラブルを抱える職場が多く看護師を辞めたい人が定期的に出てしまう傾向があります。

 

それを踏まえた上で、人間関係トラブルが少なく看護師を辞めたいと感じにくい職場の選び方について下記のポイントを紹介したいと思います。

  • 優しく教育熱心な師長のいる職場を選ぶ
  • 新卒採用が積極的な大病院を選ぶ
  • 人間関係トラブルの少ない診療科を選ぶ
  • 人手が足りてるクリニックや診療所を選ぶ
  • 転職する前に職場見学を行う

一つずつ説明したいと思います。

1.良い師長がいる職場では人間関係トラブルが起こりにくい

看護師の職場が人間関係の悪化した環境になるかどうかは師長の能力による部分が大きく影響していると言われています。

 

その理由として、師長は仕事の分担やシフトの作成をする役割をしており、それらは働く看護師のストレス度に大きく影響することがあります。

 

また例えばプリセプター制度では、後輩の面倒見が良い感情起伏の少ない先輩を適切に選ぶことで、人間関係が良好な職場づくりをすることにつながります。

 

看護師が転職する時には、転職先の師長がどんな人柄で教育や良好な職場環境づくりに熱心な人かについて、病院見学の際に確認することや転職エージェントの担当者に聞くことで情報を得るようにしましょう。

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2.新卒採用が積極的な大病院を選ぶ

看護師で最もつらく辞めたい人が増える時期…。

 

それは新卒をはじめ、職場で一番年齢が低い時期です。

 

何かと面倒な役割を任せられることや、仕事が上手くできないことから先輩達から当たられることで看護師を辞めたいと考える機会が増えます。

 

先輩との人間関係に悩むのもこの時期が一番多く、看護師の新卒1年目で辞めたいと思わない人はいないとまで言われています。

 

そんな人間関係が嫌で看護師を辞めたいと悩みを抱えやすい時期をできるだけ減らす方法とは…。

 

そうです。

 

新卒をどんどん入れる総合病院や大学病院に転職することです。

 

先輩に目がつけられやすい人でも、新卒がいれば多少は人間関係トラブルを回避することができ看護師を辞めたいと考える機会を減らすことができます。

 

また、総合病院や大学病院は働く看護師の年齢層が20代〜60代と幅広いこともあり、職場で自分と同世代の同僚を見つけやすいというメリットもあります。

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3.人間関係トラブルの少ない診療科を選ぶ

看護師が働く診療科の中では、対応する疾患の特性により職場自体が緊張感があり、ピリピリすることで人間関係トラブルが起きやすく看護師が辞めたいと感じやすい診療科があります。

 

例えば、外科や手術室は職場全体がピリピリしており、働いている人も淡白な人が多いため人間関係に悩みを抱え看護師を辞めたい人が増える傾向があります。

 

逆に内科では特に慢性期の病棟では少しゆったりしている雰囲気がありますが、歳をとったお局の先輩がいることも多くこれもまた人間関係トラブルを抱える人も少なくありません…。

 

結局全部じゃん…。と思われるかもしれませんがそうではありません。

 

診療科の中でも、精神科、整形外科、リハビリテーション科は男性が多いこともあり人間関係トラブルが少なく看護師を辞めたいと考える人も少ない傾向があります。

 

また仕事は大変になりますが、救急は優秀で向上心が高い人でないと配属されない傾向があることから、人間関係トラブルを起こすような問題のある人が少なく看護師を辞めたいなどの悩みを抱える人も少なく傾向があります。

 

このように、転職で人間関係トラブルを避けたい人は自分が配属される診療科についても目を向けることで次の職場での人間関係トラブルを回避し看護師を辞めたい気持ちを和らげることができます。  

4.人手が足りてるクリニックや診療所を選ぶ

クリニックや診療所は病院よりも比較的仕事の負担が少なくアットホームな職場が多くあります。

 

しかしここで注意が必要なのが、クリニックや診療所によっては人手が足りていない職場があり、そのことが原因で残業が多いことや休暇がとれない状況になっている職場があります。

 

人手不足の職場は、働く人のストレス度が高くなり結果的に人間関係トラブルが起きやすい職場になっている可能性があります。

 

次の職場にクリニックや診療所を選ぶ場合には、事前に見学に行き働く看護師の様子を確認することや、転職エージェントに働いている看護師の人数を確認するようにしましょう。

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5.職場見学を行う

前までの項でも少し伝えましたが、新しい職場で人間関係トラブルに巻き込まれたくない人は、入社する前に職場の見学に行くことを強くおすすめします。

 

特別な説明を受けなくても、職場で働く看護師の様子を確認すれば、人間関係が良好な職場であるかピリピリしている職場なのかはすぐに分かります。

 

新たな職場選びで失敗しまた看護師を辞めたいと考えることがないよう、できる限り職場の見学をしてから入社を決めることをおすすめします。

人間関係で看護師を辞めたい職場で働く必要はない

今回の記事では、看護師の職場は専門性の高さや命に直結する仕事であることからも緊張状態が続き、そのストレスから人間関係が悪化している職場が多くあること、

 

そして、看護師を辞めたいと悩んでしまった人でも人間関係トラブルを回避できる職場を見極めて選ぶことで快適な職場で働くことができることを伝えました。

 

ここ最近の日本では、高齢化が進み医療的ケアだけでなく、介護の部分も任されるようになりこれまで以上にストレスが溜まる職場環境になっており、看護師を辞めたいと考える人が急増しています。

 

人間関係の悩みが多少ある職場でも仕方がないなかな…と思ってしまう人もいますが、人間関係のストレスは精神的にも身体的にも大きな負担になります。

 

看護師の免許は全国どこでも働ける免許であり、看護師は自由に転職先を選ぶことができます。

 

また、看護師の働ける場所は、医療従事者ばかりが働く病院だけではなく企業や学校、保育園など幅広い職場があります。

 

人間関係トラブルの多い悪い環境で我慢し続ける必要はないですし、せっかく経験を積んだ看護師を辞めたいと悩む必要もありません。

 

あなたにあった新しい職場を見つけ、あなた自身の看護師としての目標を叶えることをおすすめします。 

以上の情報を参考に、人間関係で看護師を辞めたい人が良い職場を見つけ、充実した社会人生活が送れるようになることを願っています(^^)

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