採用担当者Namiのブログ

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実は楽ではない!?総務へ転職したい人に教えるリアルな仕事実態

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総務の仕事の大変さ

社外の人との付き合いが多い営業や企画部の人、出張や残業も多くて社内の仕事をする総務部に移りたいなーと思う人が多くいますよね。

 

実際に、人事部で働く私の元にもよく、営業や企画部の人から「総務に異動したい!」と相談されます。

 

でも、実際に総務への異動は難しく、社内では40代や50代の管理職になってやっと1人、2人が異動できるというのが現状でもあります。

 

そこで今回は転職で総務を目指す人に向けて、総務の仕事内容や総務への転職ノウハウを紹介したいと思います!

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総務の仕事って楽なの?

これですよね。

 

総務で仕事をしている人なら一度は必ず言われたことがある問いかけ。

 

「総務って仕事何してるの?」

「郵便とか車のリースとかの仕事でしょ?」

「社内の仕事って楽だね〜」

 

このようなことを言われすぎて、総務の人の中には総務の仕事内容に自信を持てなくなってしまう人もいるようです。

 

社外で仕事をする人からすると総務は何でも屋のイメージが強く難しい仕事内容をやっていない印象を持たれることがあります。

 

また、総務の人は優しい人が多く、雑用を頼んでも対応してくれるのでますます何でも屋のイメージが残ってしまうのかもしれません。

 

でも実際に総務が行なっている仕事は、下記のようにとても幅広く複雑な仕事内容も多くあります。

  • 社内規定の作成・更新
  • 備品の管理・発注
  • 施設の管理
  • 安全衛生管理
  • 秘書業務
  • 株主総会・取締役会の事務局
  • 社内イベントの企画・運営
  • 社内広報の作成
  • ホームページの作成
  • 各種文書管理

特に社内規定の作成や安全衛生管理の業務では労働基準法や労働安全法といった法律の文書を理解した上で仕事をする必要があるので知識や苦労が必要になる仕事内容になります。

 

また会社の広告塔としての役割を果たす総務の人は、社外の人に対しては「会社の顔」として働き、社内では社員の人達が働きやすいように、時には社員からの無理なお願いにも応えるといった社内営業を行う、ストレスが溜まる部署でもあるのです。

総務の仕事に対する口コミ

総務の仕事をする社員からの口コミには下記のような意見がありました。

良い口コミ

・「基本的にデスクワークのため、女性でも働きやすい。」

 

・「仕事でパソコンを多用するので、スキルがあがる。」

 

・「通常業務は1ヵ月のスケジュールが大体決まっているので、自分のプライベートの用事に合わせて休暇を取ったり残業調整をすることができる。」

 

悪い口コミ

・「総務の仕事は楽そう。と色々な人から言われるけど、専門知識がいる仕事に加えて社員達からのお願いの仕事をするので、実際にはつらい。」

 

・「営業のように数字で自分の成績をだすことはできないため、上司へのごますりや社内営業が必要になる。」

 

・「社長が変わる時や社内規定の見直しの時には残業が月100時間になることもある。」

 

総務で働くには、他の部署と同じように評価面や残業時間で大変な面もあることが分かります。

 

総務の仕事をしたいと考えている人は、「社外に出ない仕事内容だから楽そう」という印象だけで総務への希望をするのは避け、総務に必要なスキルや総務の仕事実態についても理解した上で希望することをおすすめします。

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総務の仕事をするのに必要なスキルと転職ノウハウ

総務の仕事をするために必要な能力には下記のようなスキルが主に必要となります。

  • コミュニケーション能力
  • パソコンスキル
  • 文書作成能力
  • 臨機応変な対応力
  • 調整力

この中でも特に、総務の仕事に大切なのがパソコンスキル調整力になります。

 

総務で働くと、多部署や役員から様々なデータの作成を頼まれます。

 

外部に提出する資料作成もたくさんあり、過去に作成したことないデータを一から短期間で正確に作成する必要があるため、例えばエクセルのvlookupやaccessは使える必要があります。

 

総務に転職を考えている人はパソコンスキルを上達させることで転職で大きなアピールポイントになるため、転職前にパソコンの資格を取ることや練習をしてみることもおすすめします。

 

そして、もう一つ総務で仕事をするために必要なスキルとして大切なのが「調整力」です。

 

総務は、労使懇談会や社内規定を決める際に役員と社員の間に立って判断をする必要が求められます。

 

会社側の人間である役員の意見と現場で働く社員の意見はすれ違うことが多く白熱することもあります。

 

総務は自分達の業務を円滑に進めるためにも、それぞれの意見の中間点を探し、どちらにも歩み寄りを願い調整していく必要があります。

 

総務に転職を希望している人は、調整力をつかって交渉を進めた経験をアピールすることで転職の書類選考や面接で好印象を与えやすく転職に成功する可能性を高めることができます。

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楽そうな総務の仕事は実はストレスを抱えやすい

今回は、総務の仕事内容と転職ノウハウについて紹介しました。

総務の仕事内容について少しイメージが変わりましたか.....?

 

会社で働いていると、その部署の中で仕事をする人間以外には全く別のイメージを持たれることがあります。

 

今回は一般的な総務の仕事内容について紹介しましたが、総務の仕事内容は会社ごとに大きく差があり、働いてみないと分からない部分も多くあります。

 

しかし、総務の仕事は社内の人間に対する仕事がメインになるため、人間関係やその後の社内における付き合いにも配慮して仕事を行う必要があり、やはりストレスを抱えやすい部署だと言えます。

 

総務への転職を考えている人は、総務で働く人達のそのような現状も理解した上で必要なスキルや経験をアピールし転職活動をすすめていくことをおすすめします。

総務への転職におすすめなエージェント

社内で、総務へ異動したい!と希望を出してもなかなか通らないことが多いですが、総務の求人は転職市場では割と出ている求人になります。

 

そのため、総務の仕事をしたいという人は、社内で希望が通るのを待つよりも転職をした方が早く希望を叶えられる可能性があります。

 

総務への異動に悩んでいる人は、下記のような転職エージェントに登録をし、「総務の求人には実際にどのようなものがあるのか」ぜひ確認してみてください。

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<引用:doda公式サイト>

dodaは大手企業の求人数が業界トップクラスであることから人気のエージェントです。

業界ごとに担当者が分かれており、企業の深い情報を知る担当者がスピード感もって支援をしてくれます。

大手企業に早く転職したい!という人におすすめのエージェントです。

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公式サイト: 転職で、サイトに掲載されていない【非公開求人】を活用する方法とは?

 

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<引用:マイナビジョブ20's公式サイト>

初めて転職活動をする人や、20代の転職者には、マイナビジョブ20’sがおすすめです。

新卒採用も行なっているマイナビは他のエージェントより、丁寧で優しい担当者が多い特徴があります。

応募書類の添削や面接指導も徹底的に行ってくれるので、手厚いサポートをして欲しい人に特におすすめなエージェントです。

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公式サイト:20代・第二新卒・既卒の転職ならマイナビジョブ20's!!

 

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パソナは地方を含めた全国における大手求人が豊富で、紹介してくれる求人数が多いことでも人気なエージェントです。

また、経験豊富な担当者が多く、これまでの実績をもとに面接対策や企業側に対する年収交渉をしてくれます。

転職で年収アップめざす人に特におすすめなエージェントです。

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公式サイト:キャリアアドバイザーの親身で丁寧なサポート【パソナキャリア】

 

転職エージェントは、担当者によって紹介の質に差がでてくるので、2~3社の登録をすることをおすすめしています。

総務の仕事ができるように転職したい!と考えている人はぜひ自分に合った転職エージェントに登録してみてください。

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