採用担当者Namiのブログ

会社で働くこと•転職•採用の裏話

人工知能が活躍する世の中でも残るこれからの時代に強い業界

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「事務職の人員削減」、「銀行員のリストラ」といったニュースが多く流れるようになり、いよいよ人工知能(AI)の活躍により、多くの職が奪われる時代がきていることが実感するようになってきました。

  

そこで今回は、人工知能が普及するこれからの時代の転職で選ぶべき業界や職種について紹介したいと思います。

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これからの時代に「残る職業」と「新しく生まれる職業」

人工知能の活躍により衰退する職業としては、受付、経理や一般事務、電話オペレーター、翻訳業、教育関連の仕事、レジ業などが挙げられています。

 

そして逆に生き残る職業としては、製造業、サービス業、営業職、医療職種、IT関連の職種があります。

 

また、人工知能(AI)技術を管理し、あらゆる分野に応用していくためのマーケティング職や技術職が今後新しい職種として広がりをみせることが予想されています。

 

人工知能の活躍によって衰退する職業の特徴としては、ある程度の単純作業が伴う職業という特徴があります。

 

冒頭でも触れたように、銀行員など人工知能の活躍によって今後仕事が失われる可能性がある職業では、すでに新卒採用がストップしている職種や人員削減がされている職種があります。

これからの時代に強い業界

人工知能が活躍するこれからの時代でも強い業界にはIT業界や医療業界があります。そして、もちろん人工知能の業界も今後事業がより拡大することが予測されています。

1.IT業界

IT業界は現在でもスピーカー検索機能が爆発的に普及し盛り上がりを見せていますが、今後も人工知能をマネジメントしていく職種が誕生するとされており、需要が高い業界として注目されています。

 

人工知能は、大量のデータを基に分析や予測をして人間に変わる仕事をします。また経験を積むことで知識を応用させより高度な仕事ができるようにもなります。

 

人間より多くの知識をインプットでき、応用まで効かせられるとすると何の仕事でも人工知能が対応できるようにも思えます。

 

しかし、人工知能にはデータが少ないと学習ができないということや新しい物を生み出すことできないという弱点があるため、人工知能をコントロールする人や開発する人は確実に必要にとなります。

 

そのため、これらの職業を担当するIT業界で活躍する人の需要がこれからも増えてくると言わておりすでに転職市場が活発化している現状があります。

2.医療業界

医療業界で働くのは医者や看護師といった専門職だけではありせん。医療機器を扱う営業マンやメンテナンス業を担当する人も含まれます。

 

彼らを含む医療従事者が働く医療現場では、患者さんとのコミュニケーションが絶対的に必要になり、人工知能の普及が加速しても職を失うことはまずないと言われています。

 

また今後は高齢化が進み医療を提供する場も広がってくることが予想されています。そのため、医療業界の転職市場は常に活発化しており、これからの職場選びにあげておきたい業界になります。

3.人工知能(AI)業界

人工知能(AI)の革新的なブームが来ている理由として、AIスピーカーやスマホのsiriなどの音声アシスタントで利用されているディープランニング(深層学習)の機能が生まれたことがあげられます。

 

人工知能業界については、世界で比較するとアメリカや中国がリードしている現状がありますが、最近では、日本の企業も市場にのりだしてきています。

 

具体的に、日本の企業で人工知能事業を展開する企業には下記のような企業があります。

 

<大手企業>

・日立製作所

・富士通

・NEC

・野村総合研究所

 

<ベンチャー企業>

・プリフォード・ネットワークス

 日本で唯一、企業価値が10憶ドル以上の非上場企業

 学習フレームワークchainerを手掛ける。

 

・モルフォ

 スマートフォン用の画像・動画処理ソフトを手掛ける

 自動運転分野にも力を入れている

 

・ロゼッタ

 翻訳サービス・ソフトの開発を手掛ける

 

・HEROZ

 現役プロ棋士に勝ったことで将棋AIが有名になった企業

 

人工知能(AI)を手掛ける企業(特にベンチャー企業)の業績は、ここ数年が大幅に伸びている傾向があります。

 

また今後も、AIによる自動運転の現実化など人工知能技術を活かすことで事業拡大が予想できる分野が多くあるため、人工知能業界で働くことは今後の人生が安定することにもつながると考えられます。

衰退する業界より成長する業界で働く方が良い

これからの時代では人工知能の活躍により衰退する業界もありますが、今後も残っていく業界や職業はあります。

 

衰退する業界では、これから段々と人員の削減や人件費の削減が行われることが予想されます。

 

今のうちに成長する業界で働いておけば、時代の波に乗ることができ、将来的にも安定した生活を送れるようになります。

 

ぜひ今のうちから人工知能に奪われない、これから成長する業界を選び働くようにしてみてください。

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