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30代ニートからハローワークを活用して就職する方法

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ニートから脱出したい!と思っても、職歴がない状況からどうやって就職すれば良いのか方法が分からない人も多いですよね。

 

これまでも仕事をしないで家にいる人はいましたが2000年以降に「ニート」という言葉が頻繁に使われるようになってからは、ニートに対するイメージが固定化されてしまい就職が難しいのでは」と思われる傾向があります。

 

しかし、同じニートでも、30代という働き盛りのニートは、人手不足の現代社会では一定数の需要があり、方法次第ではすぐに就職できる人が実はたくさんいます。

 

そこで、今回は30代ニートがハローワークを活用して就職する方法について採用担当者としての経験をふまえながら方法を紹介したいと思います。

 

               【目次】

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30代ニートの就職ではスタートダッシュが肝心

30代のニートが突然就職しようと思っても、どこの企業に応募するべきなのか?何の職業が自分に合っているのかを考えるのに時間を取られてしまうことがあります。

 

確かに30代の就職は大きな出来事であり、慎重になりたくなるものです。

 

しかし30代ニートの就職で慎重な方法をとりすぎると、就職活動の期間が伸びてしまいだんだん就職に対するモチベーションも下がってしまいます。

 

そこで、まずは就職する日(就職活動のゴール)を就職活動を始めた後の3ヶ月とし、そこに向けて、どんどん進めていく気持ちで準備していく方法をとるようにしましょう。

就職活動のスタートはハローワークに行くこと

30代ニートの就活で、まず始めにするべきことは地域にあるハローワークに行くことです。

 

ハローワークとは、国によって運営されている仕事を紹介してくれる機関です。

 

パソコンで自分の住んでいる「市区町村 + ハローワーク」を入力して調べると自宅近くのハローワークが出てきます。

 

ここで出てきた自宅から一番近いハローワークにまずは行ってみるようにしましょう。

(ハローワークには筆記用具ぐらいを持って受付で就職相談がしたいですといえば対応してくれます。)

 

よくネットでは、ハローワークにはブラック企業しかない!とか使えない職員が多い!なんて書かれていることがあります。

 

確かにハローワークは国が運営している機関のため、ゆったりとした公務員さん達が働いている傾向があり、求人情報も不足している部分がある場合があります。

 

しかし、これは民間のいわゆる転職エージェントでも同じようなことが言えます。

 

ハローワークは国が運営しており、かつニートやフリーター、障害を抱えている人の就職支援を特に積極的に支援しているので、優しい人が多いですし、民間のエージェントのように無理に転職を勧められることはありません。

 

そのため私は30代ニートの就活では、まずはハローワークに行く方法をおすすめします。

 

ハローワークに行くと、その場で就職支援の登録をし、少し相談員さんと今後の計画について話し合えば、あとはパソコンで自分一人で求人情報を探すことができます。

 

そこで、実際の求人をみながら、まずは自分のペースで自分の地域にどんな職業があるのか、自分に合った職業はあるかを考えてみることをおすすめします。

 

注意)ハローワークは、平日9:00〜17:00までしか空いていないところが多いため、訪問する前には開いている時間を確認してから行くようにしましょう。

 

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30代ニートの就活では転職サイトにも登録しておく

ハローワークでの登録が終わった後に、30代ニートの就活ですることは、転職エージェントにも1、2社程度登録する方法を用いることが必要です。

 

その理由は、30代ニートから就職するためにはハローワークの利用だけでは求人が限られているからです。

 

ハローワークの求人はニートでも応募できるものが多くありますが、地域に密着した求人が多い傾向があります。

 

また、非常勤(正社員ではなく年契約の雇用)の求人も多くなっています。

 

冒頭でも述べたように、30代での就職先探しは、まだ自分で希望の就職先を選べる状況があります。

 

しかし、年齢を重ね40代、50代となると「就職すること」がやっとの状態になってしまい、自分の希望で就職先を選べなくなってしまいます。

 

今回、せっかく30代で就職探しを初めても、将来的にまた就職先探しをしなけらばならなくなるのはもったいないことです。

 

そこで、民間の転職サイトにも登録をし、ハローワークの求人を比較しながら、自分が応募する企業選びをすることをおすすめしています。 

就職相談前には準備が必要

ハローワークでは、応募したい企業が見つかった場合や、なかなか応募する企業が見つからない場合に就職相談をすることができます。

 

ハローワークの受付や電話、ネットでも就職相談の予約はできるので、いくつか求人検索をすることができたら、就職相談の予約を取ってみましょう。

 

就職相談は、採用面接ではないので緊張する必要はありません。

 

しかし、担当者の印象を良くすると後々に相談や質問がしやすくなるとで、自分のためにも下記のような質問に対する回答は考えていくようにしましょう。

 

  • なぜ就職しようと思ったのか(きっかけ)
  • 応募したい企業の具体例
  • やってみたい仕事
  • 就職したら長期で働けるか
  • 自分の長所、短所

 

これらの質問は、就職面接の場面でも聞かれやすい質問です。

 

全ての質問に対し、ネガティブな印象にならないように、前向きな回答をするようにしましょう。

(就職面接ではポジティブな人が採用されやすい傾向があります。)

 

下記に簡単な回答例をあげてみます。実際には1つの質問に対してA4のノートで2行〜3行ぐらいになる文章で答えることをおすすめします。

なぜ就職しようと思ったのか

解答例)

・自立した生活を送りたいと考えたため

 

・以前までは○○になりたいという強い希望があって、その実現のために時間を使っていましたが、年齢を重ねたことで考えが変わり別の安定した道を進みたいと考えました

応募したい企業の具体例

解答例)

〇〇会社

大手企業は子会社や関連会社もたくさん持っているので、自分が良いイメージを持つ企業があれば、あげてみることをおすすめします。

 

難しい場合には、「メーカー」「小売業」「商社」などの業種で答えても大丈夫です。

やってみたい仕事

解答例)

事務の仕事、営業、企画、ITシステムなど 

 

一般的には、営業職系よりも管理系(総務、人事、経理、庶務)の仕事の方がノルマなどがなく初めての仕事としてはやりやすいと言われています。

 

しかし一方で、社外にでて仕事をする営業職にくらべ、管理系の仕事はずっとオフィスの中で仕事をするため人間関係などで悩む人もいます。

 

そのため、「自分がどんな仕事をしてみたいか」まずは考えてみて、そこからその職種についての口コミや職種紹介の情報収集をしてみるのをおすすめします。

就職したら長期で働けるか

解答例)

ちょっと自信が…と思っても、ここは「働けます」と答えることをおすすめします。

 

難しそうだなと判断されると、契約社員などを勧められてしまうため、注意が必要です。

自分の長所・短所

解答例)

長所

・明るく初対面の人でも話をすることができるところ

・一つのことを一生懸命最後までやり遂げられるところ

・パソコンスキルがあること

・前向きなところ

・人に対して親切なところ

 

短所

・人見知りなところ

 ・心配性なことろ

・ネガティブなところ

 

このように自分なりの回答を準備してみてください。

 また、長所・短所については具体的なエピソードを求められることがあります。

 

短所のエピソードを考える時には、その短所を克服するために普段どんなことをしているかについても考えてみてください。

 

例えば)

短所で「人と接するのが苦手」と回答した場合は、

 

・人とのコミュニケーションが上手くとれるように○○というような本を読んで実践してみている

 

・苦手だけど、克服するために自分から積極的に話かけるようにしている

 

などのエピソードを付け加えると、短所ではあるが克服するための努力をしているとの評価をもらうことができます。

 

30代ニートの就職は思い立った時から始めるべき

30代ニートからの就職というと「一大決心!」のような感じもしますが、世の中には病気や出産、介護など様々な理由から仕事をしてない状態から就職する人はたくさんいます。

 

30代のニートから就職しようと考えた人は、なるべく早いうちに今回の記事のように行動をうつしてみてください。

 

皆さんが素敵な職場に出会えることを願っています(^^)

 

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