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医療機器業界って安定している!?人事がおすすめする内資系企業と医療機器商社6選

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医療機器業界ってどんな業界?

医療機器業界という言葉を聞いて、何を想像しますか?医療機器、、、注射器?それともMRIのような大きい診断機を取り扱っている業界でしょうか。

 

製品に注目してみると、実は、医療機器の品目数は30万品目以上で、4000種類以上あると言われており、マッサージ器から、体内に埋め込むペースメーカー、人工骨まで含む、非常に幅広い製品群を持つ業界なのです。

⇒厚生労働省医薬食品局審査管理課医療機器審査管理室より

 

その中で、今回は、一般的に病院で使用される医療機器を扱うメーカー・商社(卸)を中心に紹介しつつ、医療機器業界を紹介できればと思います。

1.医療機器業界は安定している業界?

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まずは、医療機器業界ですが、一言でいえば、非常に安定しています

また、今後も成長していく業界といえます。それは、高齢化社会が進行しているためです。

 

高齢化社会が進行するということは、高齢者が病院に行く回数が増えるということ、つまり、医療機器の使用される回数が増える=需要が増すということになります。(そのまま医療にかかる費用が大きくなるため、ニュースで医療費抑制のニュースが多くなっています。)

 

さらに、医療機器業界の規模は今後大きくなることが、予想されます。それは、先進国において、ほぼ全ての国で高齢化がすすんでいるため、日本だけでなく、世界規模で医療機器の需要が増すということがあるためです。

 

そして、中国などの新興国において、大きな人口や購買力を持つ国が生まれているため、そちらにも最先端の医療機器が導入されつつあり、業界規模が今後も成長していくと考えられます。

 

そして、最後に、医療機器業界は景気の変動を受けにくいといえます。医療機器の需要は、患者の需要から生まれるもののため、景気の変動を受けにくいのです。(日本は特に国民皆保険があるため、医療機器それぞれの価格差を考慮しないため、より景気変動の影響を受けにくいと考えられます。)

 

まとめると、医療機器業界は、高齢化社会が世界的に起きているため、安定している!景気の変動も受けにくい!ということです。

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2.医療機器メーカーと医療機器商社でのおすすめ企業

医療機器業界とは、医療業界の中の、医療機器に特化した業界となります。

 

その中の会社は、大きく分けると2種類になります。①医療機器メーカー、②医療機器商社(卸)です。

①医療機器メーカーとは?

医療機器メーカーとは、医療機器を製造・販売する会社になります。

有名な内資系の医療機器メーカーを紹介します。

1.富士フイルム

皆さんご存知の通り、カメラが有名な会社ですよね。実は、富士フイルムの事業は多岐に渡り、医療機器にも及んでいます。X線フイルムから始まり、現在では、内視鏡やネットワーク医用サービスなども扱っています。そして、2019年12月には、日立の画像診断関連事業も買収しています。

2.オリンパス

オリンパスも富士フイルムと同じくカメラで有名ですよね。じつは、内視鏡を開発したのは、この会社なのです。現在、消化器内視鏡の世界のシェアは7割を超えるとのことで、こちらも大きな会社です。

3.テルモ

テルモは、一般にはあまり聞き慣れない会社かもしれませんが、医療機器業界では知らない人はいないくらい有名なメーカーです。元々は、北里柴三郎が創設の発起人だったとのことですし、体温計に始まり、現在は、カテーテル・ステントなどが有名です。

 

他には、検査医用機器のシスメックス、ディスポ製品が多いニプロ、生体モニターなどの日本光電が内資系の大手でしょうか。 

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②医療機器商社とは?

(卸・ディーラー・販売店・特約店など色々な呼称があります。)

 

医療機器業界は、メーカーが製品を病院へ直接販売することが少ないです。そのため、医療機器商社を通じて、病院へ納品することが多いです。

 

その理由は、病院側として、医療機器の種類が多く、病院が製品を把握できないため、商社に取りまとめて欲しい。メーカーとしては、説明が難しいのですが、、全国の販売体制を整えるためと、代金の回収を早期に、そして確実に行うために商社が必要になります。(こちらについては、別途説明をします。)

 

有名な医療機器商社は、下記になります。

1.株式会社ムトウ

北海道の有名な医療機器商社になります。現在は北海道だけでなく、関東などにも手を伸ばしている、非常に大きな医療機器の商社になります。

2.株式会社栗原医療器械店(メディアスホールディングス)

こちらは群馬発祥の医療機器商社です。群馬、そして関東において強い影響を持つ医療機器の商社になります。

3.協和医科器械株式会社(メディアスホールディングス)

静岡発祥で、名古屋などにも影響力がある医療機器商社になります。

 

全国的に、地元発祥の医療機器商社が力を持っているのが特徴で、全国的に多数の医療機器商社があります。ただ、最近は、いろいろな商社が、ホールディングスを作り合併しているように見受けられます。

③医療機器メーカーと商社、両方の機能を持つ会社とは?

実は、医療機器メーカー・商社どちらの機能も果たしている会社もあります。こちらは、別途ご説明を致します。

 

上記のような、医療機器メーカー・商社が病院に医療機器を納品し、医療業界が回っています。医療機器の業界は、あまり表に出てこないということもあり、馴染みがない会社があるかもしれませんが、安定している業界でもあり、優良企業が多いと思います。 

まとめ

今回は、医療機器業界の安定・成長、そしてどんなメーカー・商社があるかの紹介をさせていただきました。次回は、もっと深堀して説明をしていけたらと思います!

医療機器業界への転職におすすめなエージェント

医療機器業界への転職の特徴は、30代、40代、50代でも転職がしやすいということです。

 

医療機器業界は、冒頭でも説明したように高齢化に伴い今後も需要が拡大していく見込みがあり、営業マンをはじめとして様々な求人が年間を通じて出ています。

 

特に大手の求人は下記のような力のあるエージェントが仲介している傾向が強いため、医療機器業界への転職を考えている人には登録をおすすめします。

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f:id:Nami88:20200519163613j:plain <引用:doda公式サイト>

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