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一次面接でよく見る即不採用になる人の特徴と一瞬で解決する方法

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職場での成績が良く、周りの人からも評価が高い人でも、中途採用の一次面接で「即不採用」にされてしまう人は割と多くいます。

 

仕事をし始めれば結果をだせるのに、一次面接で不採用にされてしまうなんてもったいないですよね。

 

そこで今回は、面接官をした経験から一次面接で即不採用になる人の特徴や一次面接で不採用にならないための方法について紹介したいと思います。

一次面接で即不採用になる人の特徴

一次面接で即不採用になる人の特徴として「人に不快感を与える態度」をとっていることがあげられます。

 

一次面接での不採用につながる「人に不快感を与える態度」とは下記のようなものがあげられます。

  • 声のボリュームが適していない
  • 目を見て会話しない
  • 反応が薄い
  • 姿勢が悪い
  • 会話のタイミングが合っていない
  • 動作が雑
  • 応募書類とのギャップが大きい

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声のボリュームが適していない

中途採用の一次面接では、緊張からなのか声のボリュームが大きすぎる人や逆にとても声が小さい人がいます。

 

人の印象は話す内容よりも、視線や声のボリューム、態度やしぐさといった非言語の部分が多く占めていると考えられているメラビアンの法則のよると、声からの印象は人の印象形成のうち35%を占めると言われています

 

確かに、声が小さすぎる人と話すのは何を言っているのか聞きとれないことがストレスになりますし、なんだが「気の弱いイメージ」や「暗い」イメージを持ってしまいますよね。

 

逆に声が大きすぎる人と話すと不快に感じることや「威圧的」や「自信過剰」なイメージを持ってしまいますよね。(人によっては声が大きい人=バカととってしまう人もいますよね.....)

 

面接での声のボリュームは、会社で2~3人で集まって小会議をする時の声が適切だとされています。

 

そのため、一次面接では大勢の前で自分だけが話しをするプレゼンテーションするよりも小さな声で、隣や対面に座る一対一で話す時よりも大きな声のボリュームで話すようにしましょう。

 

自分の声のボリュームが適しているか確認したい!と言う人は、スマホのアプリで「こえキャッチ」や「ボイストレーニング」と検索すると、自分の声の調整トレーニングができるアプリがあるので使ってみることもおすすめです。

 

この種のアプリは子供向けのアプリも多いです。

しかし、社会人として働いているからこそ、働いてきた環境によって、昔はできていた適切な声のボリューム調整ができなくなっている人もいるのです。

 

そのため、一次面接で不採用にならないか少しでも心配な方は、基本をおさらいする気持ちでこのようなアプリもぜひ活用してみてください。

目を見て話さない

新卒採用の評価項目にも挙げられることがある、「会話中の視線」。

これは中途採用でもとても大きな評価ポイントになります。

 

目線が合うことは、無意識的に「自信の強さ」を相手に示しています。

 

そのため、目線が合わずに話しをしている人の場合、話している内容の信用性が下がるとも言われています。

 

面接中は緊張しますが、面接官も所詮は同じ人間です。。

目線が合わないだけで一次面接が不採用になるのはもったいないですよね...

一次面接が始まったら、バシッと面接官に目線を合わせて回答をするようにしましょう。

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反応が薄い

反応が薄い人と話しをするのは、なんだか話しをしていても、「自分の話に興味がないのかな」と感じさせますよね。

 

私はよく、「面接=面接官とのコミュニケーション」というように伝えていますが、、

 

面接は面接官と楽しくコミュニケーションが取れれば、ほぼ合格するといえます。

(もちろん、楽しくコミュニケーションするためには、面接官が興味を示すような実績や人材である必要がありますが…)

 

だからこそ、面接官の質問や声掛けには、毎回しっかり頷くことや、ときおり笑顔をかえすこと返すことで反応をする必要があります。

 

中途採用で面接に来る人はある程度、キャリアを積んだ人ばかりなのでプライドもあると思いますが、、

 

「話に頷く、笑顔みせる」

これだけで、一次面接の自分の評価があがるなら実践するべきですよね!

姿勢が悪い

「姿勢が悪い人」これも面接をしていると割と多く出会うのですが、、

姿勢が悪い人は総じて評価が下がります

 

姿勢の悪さは「やる気のなさ」や「自信のなさ」を示してしまいます。

 

面接前に自宅にある鏡などで自分の座り姿を確認し、実際の面接では自分ができる範囲で、ビシッと姿勢を伸ばして挑むようにしましょう。

 

ただ、、、

中途採用の面接は1時間程度であり、新卒採用の15分とは比べものにならないくらい長い面接時間です。

 1時間ずっと姿勢を正しくしているのは難しい…という人は、

 

面接の出だし(自己紹介)のところと、面接の終盤(「最後に質問はありますか?」)のところで意識して姿勢を伸ばすようにしてみてください。

 

これだけでも、姿勢を意識していることが分かり、やる気を伝えることができるので、一次面接で実践してみることをおすすめします。

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会話のタイミングが合っていない

一次面接で初めて会った人と、会話のタイミングを合わせるのって難しいですよね。

 

しかし、心理学的な考えでは会話中の間の取り方や話すスピードを合わせることは、相手との心理的な距離感を縮めることができるとされています。

 

実際に、誰かと話をしていて「会話のタイミングが合ってないな〜」なんて感じると、ちょっと会話がつまらなく感じでしまうこともありますよね。

 

面接では、、

「面接官の質問の後に回答をする」というのが基本の形としてあります。

 

しかし、一次面接では面接官の質問が終わる前に回答を始める人や、質問した後に異常な長さの沈黙をとって回答する人が割と多くいます。

そして、これらの人は面接の初期の段階で不採用にされやすくなります。

 

面接は普段の会話と違って、自分が評価される立場での会話なので、テンポ良く受け答えするというのは難しいですよね。

 

しかし、話のスピード間の取り方だけでも面接官に合わせると、一次面接で面接官に好印象を与えることができるので、一次面接のテクニックとして取り入れることをおすすめします。

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動作が雑

ドアの開け閉め、

書類の渡し方、

着席の仕方、

自分のかばんのの扱い方…

 

面接会場についてから面接が終わるまでの動作は、全て見られています。

これらの動作が雑な場合「大雑把な性格で仕事も適当なのではないか?」という印象を与えてしまい、人物像が重視される一次面接では不採用にされやすくなります。

 

書類選考を合格した後、さらに一次面接で合格を出す人は、会社側にとって将来的に同じ会社の仲間として働く可能性が高い人になります。

 

丁寧すぎる必要はありませんが、営業先に行っているような気持ち一つ一つの動作を丁寧に行い一次面接での不採用を回避しましょう。

応募書類とのギャップが大きい

中途採用においては書類選考が、選考のプロセスの中で最も難関だと言われています。

 

そのため、どうしても書類選考を合格したい人が、本当の自分の能力を超えたモリモリの応募書類を提出してくることがあります。

(熱意があるのはとても嬉しいのですが…)

 

実際にあった応募書類の内容としては、

  • ほぼ未経験の仕事を数年やったかのように実績として挙げている
  • パソコンスキルがIT企業の技術者レベル
  • 実際は旅行レベルの英語がビジネスレベル
  • 顔が別人(加工の力)

などがあります。

 

ちょっと笑ってしまうような内容もありますが、採用担当をしていれば普通に出会うレベルの内容です。

 

真面目に応募書類を作成している人からすると腹立たしいですよね・・・

 

でも、このような人は一次面接にきても即不採用になるので安心してください。

 

一次面接では、初めて企業の担当者と候補者が直接、顔を見合わせて会話をします

 

そのため、その時の言動が、事前に提出された応募書類から読み取れるイメージと大きくかけ離れていた場合は即不採用になってしまいます。

 

応募書類の作成では、一次面接で会うであろう採用者に誤解を与えないよう、等身大の自分で最大限のアピールができる書類作成をするようにしましょう。

合格をもらいやすい履歴書・職務経歴書の作成のコツはこちらから

一次面接は即不採用を避けることが大事

一次面接は、初めて企業側が候補者と会うため即不採用になる人は割と多くいます

 

自分の経験や能力以外の部分でマイナス評価を受け、一次面接で不採用なるのは本当にもったいないことです。

 

一次面接を受ける前には、「自分が人からどう見られるのか」、人に与える印象の部分にも注目をして面接対策をしてみることをおすすめします。

 

ぜひ今回の記事も参考に、自分なりの一次面接での即不採用を予防策をたててみてください!

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