採用担当者Namiのブログ

会社で働くこと•転職•採用の裏話

大手の子会社か中小企業か?子会社で働くデメリット•メリット

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子会社で働くデメリットとメリット

「名前が知られている会社で働きたい」という人は多いですよね。

 

しかし、名前が知られている会社は大抵が大手企業となり、転職難易度が高い会社ともいえます。

そこでおすすめなのが、大手企業の子会社で働くことなのですが、、

大手企業の子会社で働くことにはメリットとデメリットがあります。

そこで今回は、大手企業の子会社で働くメリットとデメリットについて紹介したいと思います。

大手企業の子会社で働くことのデメリット

大手企業の子会社で働くことのデメリットとしては、下記のようなデメリットがあります。

  • ポンコツ上司がやってくる
  • 給料が頭打ち
  • 将来性がない

デメリット①ポンコツ上司がやってくる

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「大手企業の子会社あるある」として、部長職以上の管理職が親会社から子会社に来た人ばかりという現象があります。

 

そして、このような親会社から来た人達の中には親会社で実績を出せずに子会社に来た人も多くいます。(半沢直樹のように仕事に燃えてる超優秀な人ももちろんいます。)

 

このようなポンコツ上司は、子会社に飛ばされた仕事に対するモチベーションがさらに下がっており、子会社にとってかなりお荷物的な存在になります。

 

若手の頃は関わることが少ないですが、自分が偉くなれば、いずれそのようなポンコツ上司の相手をしなければならないため、上司が親会社からくることは子会社で働くデメリットといえます。

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デメリット②給料が頭打ち

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子会社の給料は、親会社の給料をベースに考えられます。

そのため、子会社でもらえる給料は、親会社の給料の7割程度の給料になる傾向が多くあります。

 

また、「部長職以上は親会社の社員がなる」など将来的につける役職にも制限がある場合もあるため、子会社の給料はある一定の給料で頭打ちになるというデメリットがあります。

デメリット③将来性がない

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大手企業の子会社で働くと、将来的な部長職や会社の役員のポジションになることが期待できないことだけでなく、将来的に会社が存続し続けられるかどうかの保証がないことがあります。

 

その理由として、大手企業では会社の業績が悪化した場合、子会社を丸ごと他の企業に売ってしまうことや、吸収合併させることがあるからです。

 

実際に過去にはリーマンショック、最近では新型コロナウィルス流行の影響で会社の経営が悪化し、子会社を売却した大手企業があります。

 

長年働いてきた会社がある日突然、売却され親会社が海外の企業になってしまった…!

なんてニュースを聞いたことありますよね。

 

このように自分が所属する会社が売却されると、これまでの給料や福利厚生の規則まで変わってしまい、生活状況が一変してしまうこともあります。

 

もちろん頻繁にあることではありませんが、会社の将来性がないことも子会社で働くデメリットといえます。

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大手企業の子会社で働くメリット

大手企業の子会社で働くメリットとしては下記のようなメリットがあげられます。

  • 安定している
  • スキルを伸ばせる
  • 転職しやすい

メリット①安定している

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社会的信用性の高い大手企業の子会社で働くと、一定の給料が毎月もらえることや毎年決まった時期に昇格があるなど安定した生活を送ることができます。

 

また福利厚生は親会社と同等の子会社が多く、家賃手当や扶養手当などが充実している子会社も多くあります。

 

このように大手企業の子会社で働くと、給料面の保証や福利厚生が充実しているというメリットがあります。

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メリット②スキルを伸ばせる

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大手企業には、社員の能力を伸ばすため役職に合わせた研修制度や資格の支援制度が整っています。

 

マネージャー職になるためのマネジメントスキル研修や語学力をつけるための英会話教室…

このような研修に自分で申し込むと数万円〜10万円程度の費用がかかってしまいますよね。

 

大手企業の子会社で働いると、このような親会社で行われている研修に無料で参加できる場合が多くあります。(上司が親会社から来ていると特に参加の交渉がしやすい傾向があります。)

 

このような研修に参加できると、自分の年齢や役職に合わせてスキルを伸ばすことができて良いですよね。

また無料で資格取得ができれば転職などでも役立てることができるので大きなメリットといえます。

 

そして普段の仕事のなかでも、親会社の人達と連携して仕事をすることや親会社に出向することがあります。

このような経験ができる大手企業の子会社は、一般の中小企業で働くよりも自分のスキルを伸ばしやすいというメリットがあると考えられます。

メリット③転職しやすい

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大手企業の子会社で働いていると、名前が知れている企業の子会社のため、転職がしやすくなる傾向があります。

 

また、大手企業の場合には、グループ会社を持っていることもあるため、グループ会社の人とのコネクションを通じて転職をする人もいます。

 

このように転職活動でも会社のネームバリューを使って転職ができるため、大手企業の子会社で働くのはメリットが大きいと言えます。

どの会社で働いてもメリット・デメリットはある

今回の記事では大手企業の子会社で働くメリット、デメリットについて紹介しました。

 

半沢直樹をはじめサラリーマンを題材にしたドラマや映画がここ最近ブーム化したために、「子会社」や「出向」に対し、デメリットが多いと誤ったイメージを持ってしまう人も増えてきています。

 

しかし、サラリーマンが所属する会社や転勤、出向にはそれぞれの人やタイミングよって理由が異なり業界や職種によっても認識が異なります。(出向することで出世が早まる会社も多くあります。)

 

また、会社のメリット・デメリットは実際に働く人によって感じ方も変わってきます。

 

「大手企業の子会社で働くメリット・デメリットはなにか?」と悩んでいる人は、今回の記事を参考に自分にとってのメリットとデメリットについて考えて選択してみてください!

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