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クラレの平均年収は699万円!年収の特徴や出世コースの実態について紹介

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クラレの年収の特徴や出世コースの実態

大手化学メーカーとして私達の暮らしの身近な高機能樹脂や繊維製品の製造販売をするクラレ。

 

クラレの製品は、人工皮革など海外においてもシェア1位を獲得している製品が多く、その技術力と製品開発力の高さから転職市場でも人気の高い企業です。

 

そこで、今回はクラレの平均年収や年齢別の年収、出世コースの実態について紹介したいと思います。

クラレの平均年収

有価証券報告書データによると2019年3月時点のクラレの平均年収は699万円でした。

化学メーカーの平均年収459万円と比較するとクラレの平均年収が業界内でも高いことが分かります。

 

また、クラレの平均年齢は40.9歳、平均勤続年数は17.6年で、長く働く人が多い会社だと言えます。

クラレの年収の特徴

クラレの年収の特徴には下記のような特徴があります。

  • 基本給+残業代+通勤手当+住宅手当
  • 残業代は一部みなし残業あり
  • 家族手当あり
  • 勤務地手当あり
  • ボーナス年2回
  • 定期昇給あり

残業代は1日の労働時間を超えた分の残業代が支払われます。

しかし、営業職など一部の職種ではみなし残業制度を取り入れており、毎月2万円~3万円程度が残業時間に関係なく基本給にプラスして支払われるようになっています。

 

残業時間の平均は30時間程度で、働き方改革により年間では原則360時間以上の残業ができないようになっています。

 

住宅手当としては、独身の場合は社員寮に月2万円程度で入れるようになっています。

また既婚者の場合、借り上げ社宅となり会社が7割程度負担してくれます。

 また、家を買った場合の補助として月5000円程度の補助がでるようにもなっています。

 

家族手当は、配偶者が21000円、子ども1人目では6000円程度がでるようになっています。しかし、総合職3年目でなる統括職に出世すると家族手当がもらえなくなるため実際にもらえる人はかなり限られているといえます。

 

ボーナスは年2回(4月、10月)に支給され、平均的に年間で6か月分の支給があります。ボーナスが平均的に6か月以上でるのは同じ業界の競合他社に比べても賞与の水準が高いと言えます。

 

定期昇給が年1回(4月)あり、毎年基本給が数千円程度あがるようになっています。(出世を伴う昇給の場合には基本給が数万円以上あがります。) 

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クラレの職種別平均年収

クラレの職種には、事務系職種と技術系職種があります。

事務系職種

  • 営業
  • 法務
  • 経理・財務
  • 総務・人事
  • 事業企画管理

技術系職種

  • 研究開発
  • 商品開発
  • 生産技術開発
  • 設備技術開発
  • 知的財産
  • 技術営業

職種による基本給や手当類に違いはなく、職種による年収の差はありません

しかし、研究開発をはじめ技術職の方が大学院卒の社員が多いため、全体的にやや年収が高めになる傾向があります。

クラレの年齢・役職別平均年収

クラレの年齢・役職別平均年収は下記のようになります。

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クラレは年功序列で年収があがっていく傾向が強いため、20代・30代では同じ年齢の場合には年収にほとんど差がでません。

しかし、30代中盤になると係長へ昇格する人や管理職への試験を受ける社員もでてくるため年収に少しずつ差がでてくるようになります。

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競合他社との比較

クラレの平均年収を競合他社である「三菱ケミカルHD」「旭化成」「帝人」「東レ」

と比較してみました。

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クラレの平均年収は、今回比較した会社の中で最も低い平均年収となりました。

しかし、平均年収は社員数やパート社員の有無などによっても変わるためあくまでも参考程度にみてください。

クラレの出世コース

クラレの出世は若手の頃は年功序列の傾向が強くあります。

年収は30代までは出世に関係なくあがっていく制度があり、人事評価の結果もあまり大きく影響しません。

 

しかし、40代で管理職に出世すると実力主義に変わっていくようになり実績によって年収に差がでてくるようになってきます。

 

係長以上に出世するためには昇格試験があります。

係長への試験は30代でほとんどの人が合格しますが、課長職に出世するための試験では数年かけて受験しても落ちる人もでてきます。

 

しかし、年収は出世の有無にかかわらず、700万円程度まではほとんどの社員が勤続年数に応じてもらえるようになります。

 

55歳になると役職定年となり、年収が2割カットされます。

クラレへの転職方法

高い技術力と安定した業績を誇るクラレでは、転職エージェントを介した中途採用を積極的に行っています

 

クラレの中途採用では本社採用の求人も定期的にでることから人気が高く、応募が多数あります。

そこで、クラレへの転職を目指すには、下記のような転職支援の実績が高く、年収交渉なども上手い転職エージェントを利用することをおすすめします。

 

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<引用:doda公式サイト>

dodaは大手企業の求人数が業界トップクラスであることから人気のエージェントです。

業界ごとに担当者が分かれており、企業の深い情報を知る担当者がスピード感もって支援をしてくれます。

大手企業に早く転職したい!という人におすすめのエージェントです。

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公式サイト: 転職で、サイトに掲載されていない【非公開求人】を活用する方法とは?

 

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<引用:マイナビジョブ20's公式サイト>

初めて転職活動をする人や、20代の転職者には、マイナビジョブ20’sがおすすめです。

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公式サイト:20代・第二新卒・既卒の転職ならマイナビジョブ20's!!

 

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パソナは地方を含めた全国における大手求人が豊富で、紹介してくれる求人数が多いことでも人気なエージェントです。

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公式サイト:キャリアアドバイザーの親身で丁寧なサポート【パソナキャリア】

 

転職エージェントは、担当者によって紹介の質に差がでてくるので、2~3社の登録をすることをおすすめしています。

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