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三井化学の平均年収は847万円!年収の特徴や出世のコースについて紹介

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三井化学の平均年収や出世コースの実態

総合化学メーカーとし、石油化学事業を中心に自動車用樹脂や不織布などの高機能材料

にも力を入れ国内外で事業を拡大する三井化学。

 

安定的な業績と、人材を大切にする人事制度から転職市場でも人気の高い企業です。

そこで、今回は三井化学の年収の特徴や出世、中途採用者の働きやすさなどについて紹介したいと思います。

三井化学の平均年収

有価証券報告書データによると、三井化学の2020年3月時点の三井化学の平均年収は847万円でした。

化学メーカーの平均年収459万円と比較すると、三井化学の平均年収が業界内でも高いことが分かります。

 

また、三井化学の平均年齢は40.11歳、平均勤続年数は17年で長く働く人が多い会社だと言えます。

三井化学の年収の特徴

三井化学の年収には下記のような特徴があります。

  • 基本給+交通費+残業代
  • 残業代は全額支給
  • ボーナス年2回
  • 定期昇給あり

残業代は、1日の労働時間を超えた分が全て支給されるようになっています。

しかし、30代前半で主任に出世すると、管理職扱いになるため、基本給が高くなる分残業代はでなくなります。(主任に出世すると、年収が100万円程度アップします)

 

住宅手当はありませんが、全国の事業所ごとにある社宅に入ることができます。

 

ボーナスは年2回(6月、12月)で、業績や自己評価によって支給額が変動するようになっています。

平均的には、一般社員の場合は年間で基本給の4か月分~5か月分程度、管理職の場合には年間で基本給の6か月分程度の支給があります。

もともと基本給の水準が高い会社のため、賞与額も競合他社に比べて高い傾向があります。

 

定期昇給は年1回(7月)あり、人事評価での差は数千円~3万円程度の差がつきます。

 

この他の福利厚生として持株会や財形貯蓄、保養施設などが利用できます。

 

また、産前産後休暇が最大98日とれることや、育児休業も最大3年、送迎のための短時間勤務制度もあり、子育てをする世代に働きやすい制度が整っています。

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三井化学の年齢・役職別平均年収

三井化学の年齢・役職別の平均年収は下記のようになりました。

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三井化学は30代前半までは、年功序列で年収があがっていく傾向が強くなっています。

 

30代前半で主任に出世するまでは、年収が600万円に届かない人もおり、競合他社と比較してもやや年収が低くなります。

 

しかし、主任に出世すると年収が800万円台までグッとあがり、40代になると、出世の有無に関わらずに年収が1000万円を超えるようになります。

三井化学の職種別平均年収

三井化学の職種には、技術系と事業・アドミ系職種があります。

技術系

  • 基礎研究
  • 開発研究
  • 生産技術開発
  • 製造運転管理
  • 設備エンジニア

 

事業・アドミ系職種

  • 営業企画
  • マーケティング
  • 法務
  • 総務
  • 経理
  • 人事

三井化学では全ての職種で同じ人事制度を利用しているため、職種間での年収の設定に差はありません

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競合他社との比較

三井化学の年収を、化学メーカーの競合他社である「三菱ケミカルHD」、「住友化学」、「旭化成」と比較してみました。

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三井化学の平均年収は、今回比較した4社の中で3番目の平均年収となりました。

 

しかし、平均年収は社員数や、パート社員の有無など社員の雇用形態によっても変化するので、あくまでも参考程度にみてください。

三井化学の出世コース

三井化学の出世では、30代で管理職扱いの職位に出世するという特徴があります。

社員のほとんどの人が、33歳ぐらいで主任レベルに出世をし、この主任レベルが管理職となります。

 

管理職になると、グレードごとに仕事のレベル・範囲が明確に決められており、実力主義で出世の有無が決まるようになります。

管理職には8段階のグレードがあり、1つの段階をあがるごとに100万円~150万円以上の年収アップがあるようになっています。

 実績(人事評価での結果)が賞与にもしっかり反映されるので、社員のモチベーションも高い傾向があります。

 

三井化学での出世には、TOEICが600点以上が必要になります。

また、高専卒よりも大卒の方が出世のスピードは速いなど、やや出世に学歴が影響する部分がありますが、近年では実力がある人を出世させようとする動きも強くなってきています。 

海外勤務など、積極的にスキルを磨く経験をすることも出世の近道につながる傾向があります。

中途採用者の働きやすさ

一般的な化学メーカーは、化学系や、機械系といった理系出身者が多い傾向がありますが、三井化学は文系出身者も積極的に採用しています

 

また、介護や育児に関する制度が充実していることや新卒の採用ホームページの熱意からも社員を大切にしていることが伝わる会社です。

年収も30代前半以降は順調にあがっていく制度があるため、中途採用者には働きやすい会社だといえます。

 

まだまだ新卒採用者が多い会社ではありますが、実力主義の人事制度を取り入れつつあることなど、日本企業独特の古い体質がそこまで残っている会社という訳でもないため、中途採用者でも安心して働くことができると考えられます。

三井化学への転職方法

三井化学では、転職エージェントを介した中途採用を行っています。

三井化学の求人は、安定した年収がもらえ、会社の将来性も高いこと、そして文系出身者も応募できるため人気が高くなります。

 

そこで、三井化学へ転職したい場合には、下記のような支援の実力の高い転職エージェントを利用することをおすすめします。

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<引用:doda公式サイト>

dodaは大手企業の求人数が業界トップクラスであることから人気のエージェントです。

業界ごとに担当者が分かれており、企業の深い情報を知る担当者がスピード感もって支援をしてくれます。

大手企業に早く転職したい!という人におすすめのエージェントです。

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公式サイト: 転職で、サイトに掲載されていない【非公開求人】を活用する方法とは?

 

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<引用:マイナビジョブ20's公式サイト>

初めて転職活動をする人や、20代の転職者には、マイナビジョブ20’sがおすすめです。

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転職エージェントは、担当者によって紹介の質に差がでてくるので、2~3社の登録をすることをおすすめしています。

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