採用担当者Namiのブログ

会社で働くこと•転職•採用の裏話

運だけじゃない!出世する人がやっている出世術

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サラリーマンは、自分の出世が気になりますよね。

一昔前の日本の企業では、年功序列で出世する人がほとんどでした。

しかし近年では、会社の負担軽減のため、出世する人を限定するようになり、出世する人が減ってきたと言われています。

 

そこで今回は、自分の人事経験も踏まえ、出世する人の特徴や出世するために必要な出世術について紹介したいと思います。

出世するメリット

まず簡単に出世する人が得すること、つまりメリットとして、下記のようなメリットをあげます。

✓収入が増える

✓できる仕事の範囲が広がる

✓周りからの評価が良くなる

収入が増える

出世をすると、まず給料があがります。

(一般社員から管理職への出世の場合、残業代や手当類がなくなることで、一時的に給料が変わらない場合もでてきます。)

 

会社では基本的に毎年、昇給がありますが、その額は数千円程度で大きくありません。

しかし、出世をすると毎月の給料が数万円以上あがり、年収で考えると数十万円以上アップするようになります。

 

また現役のうちに管理職に出世をしておくと、退職金や年金も一般社員より多くもらうことができます。

 

その他、会社によっては確定拠出年金の積み立てや、手当類なども出世した人の方が多くもらえる仕組みがあり、全体として出世する人は一般の人より収入が増えると言えます。

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できる仕事の範囲が広がる 

出世をすると任せられる仕事の範囲が広がります

やるべき仕事や責任が増えることは「デメリット」にも考えられがちです。

しかし、自分の裁量だけで仕事ができる部分が増えることは、仕事をスムーズに進められ、仕事が楽になるというメリットがあります。

確かに、何をするのにも許可が必要だった新人の頃は仕事が大変だった…

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周りの評価が良くなる

出世する人は、社内での評価があがります。

また、社内だけでなく、取引先やはじめての営業先でも一目を置いてもらうことができ、自分の意見が通りやすくなります

 

将来的に転職を考えている場合にも、出世している人の方がより有利に転職できます

 

収入が増えることや、責任のある仕事を任されていることは、家族にとっても喜ばれることで、出世する人は、自分の周りの様々な人達からの評価が高くなることを実感できます

管理職に出世する人は10%程度

上で述べたように、出世はメリットが大きいですが、実際に会社内で管理職以上に出世する人は、社員全体の10%程度という結果がでています。

以前のような、部下がいなくても課長や部長クラスとして、同じ給料を支払ってもらえていた時代が羨ましいですね…

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出世する人が自然とやっている出世術

私のこれまでの人事経験で、順調に出世する人には下記のような傾向がありました。

出世する人の特徴

・実績を継続的にだす

・上司との関係性が良い

・社内営業がうまい

・会社の制度を理解している

・会社の風土を理解している

・自己アピール力がある

・社内の自己研鑽を活用

・身なり、挨拶、体調管理

・チャンスを逃さない

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実績を継続的にだす

出世する人は実績を継続的にだしています

出世試験を受ける場合、ほとんどの会社では、良い評価を数回以上とる必要があります。

 

その良い評価をとるためには、やはり実績が必要で、、、

出世の年齢になると自然と評価があがる…なんて会社もあるようですが、

管理職以上の出世の場合には、実績が出せていないと出世の試験を受けることすら難しくなります。

実績をしっかり出すためには、期首に決める目標設定を上司とよく相談して決めることや自分なりの計画性や戦略が必要になります。

 

担当するプロジェクトや担当エリアによって実績を出しにくい…という人も多くいますよね。

なんとか実績を出せるように目標設定では、必ず達成できそうな目標(マニュアルの作成など)も折り込むようにしましょう。

上司との関係性が良い

どの会社の出世話でも出てくるのが、、

上司に気に入られてる人が出世する人」という話。

実際にゴルフや飲み会への参加率の良さで出世したという話は聞きます。

 

実際に出世するためには、

上司から良い評価をもらう 

上司から推薦してもらう

の2つの工程が必要になる場合が多くなります。

 

そのため、上司と良い関係性を築くことは出世する人の大条件となります。

 

私が以前いた会社では、上司に印象づけるために、上司が席を立つのが見えたら、わざわざ自分も席を立って挨拶する人がいましたが…

1人の上司に必要以上に媚を売る意味はあまりありません

 

日頃から上司から最低限、嫌われないように、頼まれた仕事は早めにやることやコミニュケーションをよく取ることだけでも上司との良い関係性を築くことができます。

社内営業がうまい

出世する人は、労働組合の委員に推薦されたことがあるなど、社内でも良い印象を持たれているという傾向があります。

 

その理由として、「誰を出世させるか」の会議になると、自分の部署だけでなく様々な部署の人が意見を出すからです。

 

ポスト制を推進する会社が多くなってきている中、出世する人は社内でも人数が限られています。

出世会議に名前が上がる人はすでに実績を出して、出世試験をクリアしている人のため、あとは、候補者達の素質や人柄がポイントになります。

 

もちろん、社内の全ての人に好かれる必要はありません。

しかし、仕事で絡む部署の人や事務員さんに対しても誠実に良くコミニュケーションをとっておけば、社内でも評判の良い人になり、出世がスムーズにできるようになります。

会社の制度を理解している

出世する人と出世できない人。

その大きな違いとして私は「会社の制度の理解度」という点をあげます。

 

そもそも、人事マニュアルは複雑で、ほとんどの人が新入社員の時にちらっと説明を受けた後は見ていないという状況かと思います。

 

しかし、人事規定には出世をするための条件が細かく書かれている場合が多くあります。

 

出世する人について知りたい場合には、まずは人事規定を読んで見て、出世するためのポイントを得るようにしましょう。

 

人事規定で見るポイント

人事規定には、下記のような出世に関わる規定が掲載されています。

内容が複雑に書かれている場合もありますが、基本的には下記の3点を確認しておけば出世に関する社内の制度は理解できているといえます。

✳︎等級や職階制度を設けていない会社の場合、係長、課長補佐、課長などの役職ごとに下記のポイントが書かれている場合があります。

 

①等級(職階)についての説明(区分)

②等級(職階)ごとの基本給

③等級(職階)ごとに求められる能力

会社の風土を理解している

出世する人は、自分の会社の風土を良く理解できています。

 

会社では、それぞれの会社ごとに好まれる社員像があります。

 

例えば、、、

体育会系の社員が好まれる場合、

挨拶がしっかりできる、飲み会への参加率が良い などの社員が出世しやすくなります。

 

また、実力主義の会社では、

とにかく実績を出せる社員、意見を言える社員が出世しやすくなります。

 

老舗の日本企業の場合、

経営層に意見をあまり言わず、トラブルを起こさない、コツコツ仕事に取り組む人が出世しやすくなります。

 

会社で求められている社内像(青枠)

会社で求められている社内像って何!?

と思う人もいますよね。

 

そのような時には、自社の新入社員向け採用ホームページを開いて見てください。

 

「リーダーシップが取れる人」

「専門知識を学び、仕事に活かせる人」

 

このような各社独自に求められている社員像が書かれています。

出世のヒントになるのでぜひ確認してみてください!

 

✳︎自社HPだけでなく、リクナビやマイナビの採用ページでも確認してみると、より理解できます。

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自己アピール力がある

出世する人には、自分を最大限にアピールする力があります。

出世には、良い評価を受けるために、実績が必要になりますが、、、

実は、実績は自分でアピールする方法を考えだせば、ある程度上手く出すことができます。

 

私がこれまで見てきた順調に出世する人とは、評価面談の資料作成に時間をかける人です。

 

例えば、評価面談のシート作成に向けて、毎日自分の実績を記録する人がいました。

 

エクセルの表に日々の売り上げや訪問件数を入力し、簡単にメモをし、自分の評価面談の際に、その記録をグラフ化などをし、自分の実績をアピールするための資料として活用します。

 

評価が出世に関わることは皆さん知っていますが、日々の仕事が忙しく、評価面談のためのまとめは直前にチャチャっと書いて終わらせる人も多いですよね。

 

評価面談は何に数回しかない自分をアピールできる場のため、参考資料を作るなどできるだけ時間をかけて準備をするようにしましょう。

社内の自己研鑽を活用

管理職への出世の場合、TOEIC800点以上など、自己研鑽が必要となる会社もあります。

 

また、出世する人には、マネージャーとしての素質があるか?ということも必ず問われます。

これらの出世に必要な条件は、社内の福利厚生で、支援制度が設けられている場合が多くあります。(試験の補助金支給や研修など)

 

仕事に余裕がある時期に、これらの制度を利用して自己研鑽をしておくと、会社側の記録にも残り、出世の時期にスムーズに出世ができるようになります。

管理職に出世するために必要なのは「人間力」

課長職以上への出世が難しい理由として、リーダーシップや論理性などマネージャーとしてな素質が求められることがあげられます。

これらの力は、社会人として働く中で自然身に付いている人もいますが、そうでない人もいます。

管理職になってから研修を行う会社も多いですが、事前に本などで知識を頭に入れておくことがおすすめです。

 

\  おすすめの本 /

マネジメント 基本と原則 [ ピーター・ファーディナンド・ドラッカー ]

 

3分間コーチ ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術 (コーチ・エィ監修コーチングシリーズ) [ 伊藤 守 ]

 

身なり、挨拶、体調管理

出世する人は、身なりや挨拶など基本的なことができています。

 

また今の時代は、ストレス耐性も出世の重要なポイントとなります。

 

日頃かは体調を崩して会社を休むことが続がないよう、規則正しい生活をするようにしましょう。

1、2日の休暇は全く問題ありませんので、無理はせずに…

チャンスを逃さない

出世には、チャンスの時があります。

出世する人はそのチャンスの時を逃さずに出世をしています。

出世のチャンスの時期

・成績が良かった年

・出世する年齢

・同じ仕事をしてから3年以上経っている

・上司が交渉できそうな人

・部署でポストが余っている

これらのチャンスの時には、自分が出世できる可能性が高くなります。

出世は誰もができるものではないので、チャンスを逃さずに、出世できる時に確実に出世をするようにしましょう。

出世は長いスパンで考える

今回は、出世する人の特徴を紹介しました。

・実績を継続的にだす

・上司との関係性が良い

・社内営業がうまい

・会社の制度を理解している

・会社の風土を理解している

・自己アピール力がある

・社内の自己研鑽を活用

・身なり、挨拶、体調管理

・チャンスを逃さない

出世は、会社に多大な成果を与えた場合を除き一つの行動や成果で出世することはほぼありえません。

 

「出世したい」と考える人は、目の前の出世だけでなく、将来的にどのポジションまで出世したいかなど長いスパンで考え、日々の行動にうつすことをおすすめします。

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