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トヨタ自動車の平均年収は865万円!給料の特徴や出世コースについて紹介

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トヨタ自動車の平均年収や出世コースの実態

国内の大手自動車メーカーであり、高い技術開発力を武器にハイブリット車の売り上げがアジア・欧州でも好調のトヨタ自動車。

 

今回は、トヨタ自動車の平均年収や給料の特徴、競合他社との年収比較や出世コースについて紹介したいと思います。

トヨタ自動車の平均年収

有価証券報告書によると、2020年3月時点のトヨタ自動車の平均年収は865万円でした。

自動車メーカーの平均年収481万円と比較すると、業界内でもトヨタ自動車の年収水準が高いことが分かります。

 

また、トヨタ自動車の平均年齢は39.6歳、平均勤続年数は15.8年であり、長く働いている人が多い会社だといえます。

トヨタ自動車の年収の特徴

トヨタ自動車の年収の特徴としては、下記のような点があげられます。

  • 基本給+家族手当+残業代+交通費
  • 残業代は全額支給
  • ボーナスは年2回、6か月以上
  • 定期昇給あり

家族手当は、子ども一人あたり2万円の支給があります。配偶者手当はありません。

 

残業代は、働いた分だけ支給されるようにはなっていますが、年間で360時間以上(月目安で30時間)の残業ができないように制度で決められています。

また、主任になると、45時間の残業代があらかじめ給与に振り込まれる制度を選択できるようになります。

残業代は基本給によっても若干の違いがあるので、事務系で選択する人は多く、技術職では選択しない人が多い傾向があるようです。

 

家賃補助はありませんが社宅や寮を利用することができます。

 

ボーナスは年2回(7月、12月)で、平均的に年間で5.5~7か月分の支給があるようです。ここ2、3年は業績が安定していることから年間で6か月以上もらえているようで、課長クラスでは年収が1500万円程度になる人もいるようです。

 

毎年、定期昇給があり、基本給が数千円高くなります。(出世を伴う昇給の場合には数万円以上の基本給のアップがあります。)

 

この他に、福利厚生として、財形貯蓄制度や年間に数万円のポイントが付与され、社内食堂の利用や自己啓発に利用できる制度もあります。

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トヨタ自動車の職種別平均年収

トヨタの職種には大きく分けて事務職・技術職・業務職の3つの職種があります。

詳細の職種には下記のような職種があります。

 

事務職

  • 商品企画
  • マーケティング・営業企画
  • 販売事業支援
  • アフターサービス企画
  • 資材・部品調達戦略
  • 物流企画
  • 経理・財務
  • 企業法務
  • 海外事業体支援
  • 広報
  • 人事

技術職

  • 先端研究
  • 先行開発
  • 量産開発
  • 生産技術開発
  • 生産ライン設計・導入
  • 製造・品質管理
  • デザイン
  • 品質保証
  • カスタマーサービス
  • 情報システム
  • 知的財産
  • 建築設備技術

業務職

勤務地が限定されている職種で、一般事務(庶務)を行う職種になっています。

 

各職種別における年収は、社員からの口コミを参考にすると大きな差はないことが分かりました。

ただし、出世については、勤務地が限定される業務職では出世できる役職が限られているため、生涯年収にすると事務職や技術職の方が高い年収がもらえる職種といえます。

トヨタ自動車の年齢・役職別平均年収

トヨタ自動車の年齢・役職別年収は下記のようになります。

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トヨタ自動車では、年功序列で昇格(出世)する傾向が強い特徴があります。

 

特に30代前半で主任に出世するまでは、評価による同期間の差は数万円程度なので、あまり大きな差がでないようになっています。

ただし、主任に出世すれば1000万円以上の年収がもらえるようになるため、安定した生活がおくれるようになります。

競合他社との年収比較

トヨタ自動車の競合他社となる国内の自動車メーカー「日産自動車」「三菱自動車」「本田技研工業」と平均年収を比較してみました。

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国内の自動車メーカーの中では、トヨタ自動車の平均年収はトップの年収となりました。

しかし、これらの平均年収は業種業態、社員の人数や派遣社員の有無などによっても変わってくるものなので、あくまでも参考程度でみてください。

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トヨタ自動車の出世コース

トヨタ自動車では、出世コースとして、指導職、主任職(係長レベル)、課長職、室長職、部長職があります。

 

年功序列の傾向が強く、「主任・課長」レベルまでは年功序列で出世ができる傾向があります。

そして、30代前半までは、同年齢ではほぼ同じ昇給、同じタイミングで出世という実態があり、30代前半で主任に出世すると1000万円以上の年収が期待できます。

 

しかし技術職の場合、課長職に出世するのが年々難しくなってきている状況もあり、海外研修などの条件や年功序列から成果主義にうつそうとする動きもあります。

 

出世に関わる評価は、上司との面談+部内の管理職(課長・室長・部長)による検討がされ、部門内での相対評価によって出世の有無が決まるようになっています。

 

また、人事評価制度はかなりしっかり決められており、評価は人事が全てチェックを行うため、とてもまじめに面談する上司が多いとの口コミがみられました。

 

出世には、TOEICも考慮される部署(特に技術職)があり、700点以上の取得が望ましいようです。

 

そして、部長職以上になれる人には、実績だけでなく周りからの評価(人間性)も重視されるため、能力が低い人や人望のない人が部長職に出世することは、あまりないようです。

 

近年では、人事制度の見直しなどにより出世がやや狭き門になってきていますが、、、トヨタ自動車では30歳前半で1000万円以上の年収がもらえるので、出世ができなくても安定した生活が十分におくることから年収に対する評価では満足している社員が多い会社です。

トヨタ自動車への転職方法

年収水準が非常に高く、知名度・将来性も抜群に高いトヨタ自動車では、転職エージェントを利用した中途採用が定期的に行われています

トヨタ自動車の求人は人気が高く、求人がでるとすぐに応募が殺到してしまいます。

そのため転職をする時には、下記のような実力の高い転職エージェントを利用することをおすすめします。

 

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<引用:doda公式サイト>

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公式サイト: 転職で、サイトに掲載されていない【非公開求人】を活用する方法とは?

 

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<引用:マイナビジョブ20's公式サイト>

初めて転職活動をする人や、20代の転職者には、マイナビジョブ20’sがおすすめです。

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転職エージェントは、担当者によって紹介の質に差がでてくるので、2~3社の登録をすることをおすすめしています。

 

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